ナウンサーは声が命! 喉が痛くなったら、これをシュシュっ。 今、一番支えてもらっている相棒といえば…コレです。 電子辞書。 持ち歩きすぎて汚れました。 かなり頼りにしています。 知らないことを教えてくれるし、日本語のアクセントも教え
本では「サシスセソ」が「シャシィシュシェショ」と発音されていた名残。その証拠にイエズス会の宣教師たちは日本語の辞書を作るにあたり、サ行をアルファベットで「Xa、Xi、Xu、、、」と表記していたそう。 同心円状ではありませんが、職業などを通
でいた福沢諭吉は、現地で生の英語に触れ、大いに学んで帰ってきたそうです。ちなみに、彼のおみやげはたった1冊の辞書だったとか。それとほぼ同じ時期、日本初の和英辞典が出版されました。宣教師兼医師のジェームス・ヘップバーン
ースを知った日に、韓国メディアを検索。怒涛のような記事の多さに驚きと嬉しさと。片っ端からプリントアウトして、辞書片手に翻訳。そこに伝えられているチョナンの『背伸びのない日韓の架け橋』にこれからもずっと続いていく確か
んですか?」という答え。 フリーマーケットの日本語訳は「蚤の市」。つまりフリーの意味は「flea(のみ)」なのです。アナウンサーの辞書を調べても「free」は載っていませんでした。でも日本では今は混同しちゃって定着していますけどね。 ○~した矢先のこ
次の記事を読む トップ > パーソナルトップ > プロフィールトップ > エッセイバックナンバー 4月25日 「んとす」・・・?!?!? 辞書のお話をしようと思います。 私達アナウンサーにとって国語辞典はアクセント辞典と並ぶ大事なアイテムです。 世の中い
わらかく聞こえるため、 「ら」よりも「など」を人に使うほうが適しているのではないか、 という意見もありました。 そこで、辞書を引いてみると・・・。 辞書では 広辞苑・・・ら[等] ①体言の下について複数を表す。 ②人を表す名詞や代名詞に付いて、親愛・謙譲・蔑視
らいえば「矢先」は過去形とは同時に使うことは出来ません。 「部活動を再開した直後の出来事でした」が正しいはずです。 辞書で調べてみます。 …なんと、びっくり!!です 広辞苑では 「事のまさに始まろうとするとき、またはその直後。とたん」 例)始ま
もきいてくるが、 親は国語辞典でも、百科事典でもない。 まだまだ幼いだけに「自分で調べて」とも言えず、 あとでこっそり辞書をひく。 子どもの成長とともに、あらためて基本から学びなおす今日この頃。 いま我が家では、親の知識と忍耐力が
のほとんどはご存知ないでしょうが、テレビ朝日の報道スタジオには、「にほん」と読むか「にっぽん」と読むかをまとめた「辞書」が存在するんですよ! 企業名などはそれで調べて正しい読み方で放送します。載ってない場合は直接その会社に