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大西くんの相棒があんまりステキだったので、
うっかり嫉妬してしまいそうでしたが、
私も負けじと、張り切ってご紹介します。
私の相棒。 |

ブタ。 |
一目ぼれして、半年ほど前に購入。
玄関先で支えてくれる、穏やかな相棒です。
他にも相棒、います。 |

友人が買ってきてくれたプロポリススプレー。 |
アナウンサーは声が命!
喉が痛くなったら、これをシュシュっ。
今、一番支えてもらっている相棒といえば…コレです。 |

電子辞書。
持ち歩きすぎて汚れました。 |
かなり頼りにしています。
知らないことを教えてくれるし、日本語のアクセントも教えてくれるんです! |

数字で教えてくれます。
「たたえる」は平板が先に来てますねー。 |
さらに、英語と中国語の機能もついていて、
こちらの要求に応じて、「ま〜?」なんて発音までしてくれます。
お陰様で、かなりの時間を共にしています。
あ。 |

長らく愛用してきたバッシュ。 |
こっちの相棒は、かなりご無沙汰しています…。
ちなみに、使いすぎて破れてしまったので、買い換えなくてはいけません。
長い間愛用してきただけに、寂しいなぁ。
でもやっぱり、「あぁ、君は相棒だ!」と切実に感じるのは、
例えば、仕事している時。
難問が立ちふさがっていても、
カメラさんやディレクターやFDさんと、
お互いの気持ちを敏感に感じ取って先を読むことで、
いいOAができる時があるんです。
そういう時は、抱き合って喜びたいくらい相棒を感じます。
他にも、例えば、フットサルやバスケなどのスポーツをしている時。
お互いの癖を知って、先の行動を読んで、
いいパスを出して得点につながったりすると、
最高に「相棒」を感じます。
人は一人じゃ生きられないわけで。
お互いの癖をよく知りながら、素早く的確なパスを出していく。
相手のいいところも悪いところもプラスに変えられる「相棒」に、
自分自身がなれたらなぁと、思うのです。
次は、大木アナウンサーにバトンタッチ!
教えて、あなたの相棒!!
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