、アフリカはケニアにおいて動物たちの命を守るべく獣医として活動しているのが滝田明日香さん。現在ナイロビで暮らす彼女は、月の半分を約350キロ離れたマサイ・マラ国立保護区で過ごしています。仕事は主に、マサイ族が飼って
SmaSTATION-6 いまから約200年前(1829)、そこはわずか25人の原住民が暮らすただの砂漠地帯でした。それがいまや、年間5000万人の観光客が訪れる全米No.1の観光都市となりました。その街こそ、夢のエンターテインメントシティー『ラスベガス』です。そ
でした。宮崎さんにとって、青天の霹靂だった乳がん告知。当時、家族はハワイで暮らしていましたが、治療のため、日本で暮らすことを決断。手術もおよそ1ヵ月後に決まったのです。 現在、乳がんの手術には大きく分けて「乳房温存手術」と「乳
やっていきたい。そういう意欲を与えて頂きました。」 3人目の女性は松井きりささん(仮名)、65歳。現在、夫と息子の3人で暮らす彼女の職業は、生演奏の音楽を売りにしたレストランシアターのママ。松井さんは20代の頃に、レコードを出し
外国人たちと共に参加したベーシック京都ツアーは終了。アメリカ、ロシア、カナダ、イスラエル…今回のツアー参加者は暮らす国はさまざまでしたが、お参りした時、彼らが願ったのは「世界平和」でした。編集長は、ひとりひとりと握手をかわ
も「神の街」という名をもつリオ・デ・ジャネイロ郊外のスラム街、シティ・オブ・ゴッド。ドラッグと暴力が横行するこの街で暮らす少年たちの姿を描くのがフェルナンド・メイレレス監督作品「シティ・オブ・ゴッド」。2000人におよぶスラムの子供た
よね。もっと長い目で、地球規模で僕たちの子孫がどうなっていくか考えないと。それこそ「地球を脱出して、他の惑星で暮らす」なんてSF映画みたいなことも、あながち非現実的なことではないかもしれないよね。今日あたりは、そういうこ
リア 大地に刻まれた歴史をたどる旅 2015年1月26日~4月3日放送 放送日記へ 日本の20倍もの国土に、約2300万人が暮らす多民族の国オーストラリア。今回は、南東部の大都市を巡りながら、この国の大地に刻まれた歴史をたどります。最大
こまでも続く大草原を駆け抜ける列車。車窓に時おり見えるのは、白いゲルと馬や羊などの家畜、そして自然とともに暮らす遊牧民の人々です。 モンゴル鉄道の旅は、首都ウランバートルから南の中国国境へ。ゴビ砂漠の入口の街サイン
ただいていますが、さすがに 話しこむ事もできません。 新人アナウンサー恒例の仕事とはいえ、私達の心境は、離れて暮らす親心にも似たものがあります。 そんな中 東京新聞が、ヒヨコ達の甲子園生活を取材してくれました! 丁寧な記事と