祭りがあった! それは、繖山(きぬがさやま)の中腹、険しい山道を 登ったところにある繖峰三神社からスタートする祭り。 参加者たちは重さ約400kgもの神輿を山から下ろすために ところどころ岩肌がむき出しとなっている崖を神輿と一
で領土を奪い合っている。 元々は交流のために始めたというこのイベント、 勝者は敵の領土を1m奪えるということで、 参加者はもちろん、応援のギャラリーも真剣そのもの! ちなみに、どちらが勝利しても 実際の地図上の県境は変わらな
手作業で仕掛けていき、 それを約150mも並べて一斉に着火する。 ド派手に上がる花火だが、わずか数分で終了し、 その後は参加者全員で海岸のゴミ拾いをするという。 【珍百景No.1074】「ネコのような犬」宮城県大崎市 ★石垣さおりさん(25歳・美容師) 石
げようと、3年前から アマチュアバンドに依頼してロックの曲を演奏してもらっているそう。 以来、減少傾向にあった参加者も年々増え続けているそうです。 【珍百景No.1077】「通りづらい道」東京都新宿区 ★H.H.さん(45歳・会社員) 住宅街の道路の
光景。 この巨大綱は、毎年10月に開催される沖縄伝統の祭り「那覇大綱挽」に使用されるもので、祭り当日は1万5000人もの参加者が東西に分かれてこの綱を引っ張り合うという。 綱が設置される道路の中央分離帯は取り外せるようになっ
向かう 遠足バスに乗っていたのは園児服を着た大人たち! この方々は、1500円で開催している 「大人の遠足バスツアー」の参加者のみなさん。 「大人の遠足バスツアー」は、湯西川温泉の旅館に 宿泊した人を対象にしたバスツアーで、 童心にかえ
運動会」宮崎県小林市 平水家の親族だけで行われる運動会があった! 今年で5回目の開催となる「平水家大運動会」は、 参加者全員が平水の血を継いでいるという。 団体戦は、おじいちゃん・おばあちゃんチーム、 子供チーム、孫チームに分かれ
するファッションショーがあった! 今年4回目の大会が開催された「イリコレ」で、モデルの みなさんが着ていた衣装は参加者全員で作成したもの。 頭で考え手を動かすことで健康でいられると、 6年前から始まった「イリコレ」では、まず自
投げ飛距離を競う「栗のイガ投げ大会」に 元プロ野球投手・槙原寛己が挑戦! 気合い十分で挑んだ槙原だが、 飛距離は27m50cmで参加者51名中13位に終わる…。 ちなみに、40.2mを投げた優勝者には 優勝賞品として栗1kgがプレゼントされました。 【リクエ
行事「山寺やきもち踊り」は、 踊りを奉納して五穀豊穣・無病息災を願う祭り。 この伝統行事は踊りと宴を繰り返すのだが、 参加者は歌が終わると一斉に走りだして神社の外へ!! なんと、逃げ遅れて最後に鳥居をくぐった人は 1年間 全員分の