世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 旅の始まりは、スイス最大の都市・チューリヒ。今回のメインはハンガリーの旅だが、まだ 『車窓』に登場していない国際夜行列車「ウィンナー・ワルツァー号」に乗車し
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 シリア同様、エジプトも20年ぶりに訪れる。覚えているのはギザのピラミッド周辺だけ。以前はスフィンクスが修復中で、カバーがかけられ顔しか見えなかった
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 「エクアドル最初の夜」 成田からロサンゼルス、マイアミと乗り継ぎ、そこで一泊し、さらにもう1回飛行機に乗って、ようやく南米エクアドルの首都キトに辿り着
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 「ドイツでは日本より一足早く春が来ました」と、着陸前の機内アナウンス。これはツイている?4月のドイツはまだまだ寒いと思っていた。ターミナルから出ると、
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 さて、強い雨と冷たい風という北の国の洗礼を浴びたスコットランドでの撮影も無事終了。海を越えベルファストにたどり着いた。やはり、この地もどんよりと
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 メキシコ国内を走る旅客鉄道は、ほとんど皆無といってよい。13年ほど前、この番組でメキシコを取材した際には、まだまだ数多くの列車が走っていたが、現在、国
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 ほっほぉー。 ヤンゴンのホテルに到着し、部屋のカーテンを開けた途端、思わず感嘆の声をあげてしまった。僕の目の前に黄金に輝く巨大な塔がそびえ立ってい
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 「未知の国へ」 ご存知?「哀しき中年撮影隊」、2年ぶりの登板。深夜1時半頃、成田からイスタンブール経由でサウジアラビアの首都リヤードの空港に降り立つ。私にと
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 もう10年以上前のことだが、スリランカの友人と話したことがあって、彼は「スリランカで鉄道の旅なんて危険でできない。夜の列車に乗っていると石が飛んで
世界の車窓から 撮影日記ページ トップページ > 撮影日記ページ 撮影日記1 遂に始まるイギリスの旅。僕にとって初めての「世界の車窓から」のロケである。その上20年以上も続く番組ということで緊張と興奮、両方の感情が入り交じって