した」と、乾杯をしました。考えてみれば、香取編集長とチョナンさんは、日本テレビの「さんま＆SMAP～」で2時間、そして「SmaSTATION-2」では1時間半、合計3時間半もぶっ続けで生放送をやり遂げたんですから、さぞお疲れだったと思いますが、その顔には安
れも香取さん効果だな、って実感しました。今週は、三谷さんと山本さんをゲストにお迎えしましたが、ホントに楽しい１時間でした。三谷さんは、やはりただ者ではないですね（笑）。「ベラベラステーション」がなかった、というは番組史上初め
。気持ち悪い時って、他に楽な方にいっちゃったりして、結局、毎日がうやむやのまま過ぎて行っちゃうでしょ。それなら、1時間でもいいから、自分のことを考えて…。案外、簡単なところに答えがあるかもしれないしね」。深いお言葉です。本当
ぎ剛さんの姿が…。しかも、普通に見学しながら拍手してるではありませんか。今回は準レギュラーふたりに笑わされた1時間でした。 さて来週のスマステは、4／9に英国・BBCで放送されたばかりの番組「マイケル・ジャクソンと彼が和解金を
編集長は、前日の夜に帰ってきたばかり。いつものように?スケジュール的には非常にハードだった（睡眠時間はだった1時間しかなかったとか）ようですが、同時多発テロの傷跡がいまなお残るグランド・ゼロを実際に目の当たりして、か
、動いて…っていう状況だったのね。いつもだったら、夜の6時とか7時に入って、英語の勉強して、お弁当食べて、『もうあと1時間で本番だよ』っていう流れが基本だったのに、今日は夜の9時半くらいに着いて、シャワー浴びて、睡眠をとり…。『
関心を持った香取慎吾・小宮悦子の要請を受けて、取材班はマレーシアに飛びました。首都クアラルンプールから車で１時間、『緑の血の蚊』がいるという港町クラン市に到着した取材班は、日没頃に現れるという住民の情報を元に捕獲準
SmaSTATION-3 「AFCアジアカップ中国2004」の決勝トーナメント1回戦「日本×ヨルダン」の影響で、通常より1時間遅いスタートとなった今週のSmaSTATION-3。PK戦にまでもつれ込むその激闘をずっと楽屋で見ていた香取編集長の興奮ぶりは、近くの楽屋でス
会見コメントからの問題。いつもに比べ、難しい問題が揃いましたが、2人とも健闘していました。そんなわけで、濃密な1時間となった今回。26歳になった香取編集長がさらなる成長を遂げるであろうことを予感させるような内容だっ
勢だった香取編集長。3コーナーという通常に比べると少ないコーナー数でしたが、深く熱く取り組む姿が印象的な1時間でした。 Copyright(C)2003 TV-ASAHI All Rights Reserved.
