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| 前日から、「カトリが行く！」のロケで京都に行き、本番直前に帰ってきた香取編集長&SmaSTATION-2スタッフ。今回の格言は、それに関連したものです。「今回は、いつもの入り時間とか違いまして、ボクだけでなく、スタッフみんな、昨日から京都に行って深夜までロケして、一泊して、朝6時くらいからまたロケで…。スタッフのみんなは、もっと早い時間から動いて、動いて、動いて…っていう状況だったのね。いつもだったら、夜の6時とか7時に入って、英語の勉強して、お弁当食べて、『もうあと1時間で本番だよ』っていう流れが基本だったのに、今日は夜の9時半くらいに着いて、シャワー浴びて、睡眠をとり…。『10分寝かせて！』みたいな感じでね（笑）。今日の朝から、みんなで『今日は大丈夫かな？』って話してたくらい。でも、みんなで力を合わせてやってみたら…出来ましたね（笑）」と香取編集長。そんなスケジュールにもかかわらず、睡眠をとる、っていうところが、何とも編集長らしくてスゴイですけど、それだけハードだったってことですよね。でも、オンエアはそんな慌ただしさなんて微塵も感じさせないくらい、楽しい1時間でした。「いつも『この番組は早い』って言ってるけど、今日の早さはとてつもなかった（笑）。エンディングで江守さんと話してる時、『マジかよ、もう終わりかよ!?』って思ったもん。でも、最後のひと言は『どうもおおきに。SmaSTATION-2、また来週もおいでやす』って言うつもりだったんだけど、『ホントにどうもありがとうございました。来週もおいでやす』しか言えなかった。“おいでやす”って言う前に、頭の中では『ああ、“おおきに”が言えなかった』って思ったんだ」とか。 |
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| （香取慎吾編集長） |
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