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「AFCアジアカップ中国2004」の決勝トーナメント1回戦「日本×ヨルダン」の影響で、通常より1時間遅いスタートとなった今週のSmaSTATION-3。PK戦にまでもつれ込むその激闘をずっと楽屋で見ていた香取編集長の興奮ぶりは、近くの楽屋でスタンバイしていた今回のゲスト・中井美穂さんにも十分伝わっていたとか(笑)。日本代表の奇跡的な勝利に興奮さめやらぬ編集長は、オープニングでも「川口、最高!!」と叫んでいました。そんな中で始まった今回は、7月24日に実現した、テレビ朝日の「SmaSTATION-3」とフジテレビ「27時間テレビ」とのクロス中継の意義について改めて考えてみました。かつてテレビ界では、民放キー局が持ち回りで制作を手がけた「ゆく年くる年」や、フジテレビとTBSテレビの「ザッピングTV」など、テレビ局の垣根を超えたいくつかの例がありました。また、オリンピックの中継では民放各局とNHKが協力体制を組んで、「ジャパンプール」方式で映像を分け合ったり(間もなく開催されるアテネ・オリンピックでも採用)もしますが、民放キー局が生放送でお互いの番組に協力する、というのは過去に例のない、画期的なものだったのです。このクロス中継実現に対して、テレビ朝日・広瀬道貞社長から、テレビ朝日のために“振り切った”活動をした人に贈られるという「フリキリスト賞」なる賞を贈られた香取編集長は大喜び(そのもようは「裏Sma」で放送されました)。「シンゴ5」でも宣言していますが、今後も、常識やぶりの刺激的な番組作りにご期待ください! ほか、久しぶりの「Smaクリニック」では、急性腰痛(ギックリ腰)を取り上げました。
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