テル。何かして欲しいときにはすぐに応えてくれて、放っておいてほしいときには放っておいてくれて、でもちゃんと見ててくれて、みたいな安心感が押し付けがましくなく感じられるホテル、ですね。豪華な設備よりもそういうホスピ
ーであったしね。そういうものを、30分とか1時間でやってるんだろうから、大変そうですよね。◆オーディション番組を見てて思い出したのはモー娘。ですね。それだってかなり前の話だけど…。いまは、レギュラーでやってるオーディション
めての感覚なんですよ。あんまりスポーツにはまったこともないから、中居くんが野球にあれだけはまっている姿を見てて、必死に説明されても理解できないというか、グッとこないようななかでサッカーというものに出合えて…。それ
サイド・マン』は、いかがですか？ 圧勝ですね。スパイク・リー、やっぱりいいですね。見たことない映画だった。こんなに映画を見てて、見たことない映画、って凄いですよ。この手の新しい映画、ちょこちょこ出てきているじゃないですか。脚本が良
ガスのホテルに呼び込むなど、老若男女誰もが楽しめるリゾートとして完成を見ました。VTRを見た麗奈さんも「映像を見てても気持ちが高ぶっちゃう。『ああ、遊ばなきゃ！』って」とおっしゃっていましたが、まさにその言葉通り、ラスベガスこ
ーは何度かあるけど、特に、シンクロみたいに個人競技があるスポーツはないよね。みんなが一生懸命やっている姿を見てて、逆に元気をもらったっていうか。 ――そんな現場で…。 うん、そのまま元気なテンションを収録でも生かせたっていう
は、大切なことですよね。結構、難しいことではあると思うんですよ。『いまこれをやって意味があるのか？』『いまこの映画を見てていいのか？』『疲れて横になってないで、いまやるべきことがあるんじゃないか？』って。そう考えると、ウィンさんに言
、私達が気になってる部分をズバリ聞いてくれてた感じがすごくしました。 その聞き方も全然嫌味っぽい感じがせず、見てて笑いあり、そうだったんだと感心あり、見てて気持ちよかったです。 慎吾ちゃんだから出来るインタビューだ
いものができるんじゃないかな、って…。 香取：セリフなんですけど、台本はありましたか？ 松本：基本的にはないね。 香取：ボク、見てて「これ、本ないんじゃないかな」って。 松本：ない。インタビュアーとほぼ半分以上、アドリブでやってる。 香取：NGはあり
インタビューでも、さらりとキザなことを言えるあたりが凄いですよ。どっか男としての部分で、例えばビール片手に見てて「何、言ってんだよ！カッコイイこと言っちゃって！」っていいながらも、「チキショー、カッコイイぜ。オレもあんなセリ
