中、お店の説明に大半の時間を使ってしまい、 ようやくそのデザートを一口食べようとした時には、すでに制限時間の10秒前・・・。 ラスト10秒にリポートをなんとか形にして終わらせるべく、私がとった行動とは・・・。 はい、この写真の手に注目で
、満面の笑みを見せるのですが、 その直後、我に返って真顔に戻り、実に慎重にしゃがみます。 ・・・冷静です!) これが5秒になり、10秒になり・・・はじめの一歩を歩みだして・・・、 そのうちに縦横無尽に走り回り、 母親を振り回すようになるのでしょうね。
関心を一気に集めました。 自分がこれまで仕事でしてきたこと、関心分野、番組への思いを語って、 時計を止めると… 「1分10秒。ちょっとオーバーですね笑」 自然と笑いが起きました。 聞いている人を楽しませることができる自己紹介って、ス
する。 「もちろん、会社も大事です。ただ、会社も家庭も全て含んでの人生ですから…」 その後、はっとなって、我に返る。 番組残り10秒。 さて、どうまとめるか。 いや、違う。そうではなくて。 どう生きるか、ですよね。 写真右から、慎泰俊さん、駒崎弘樹さん、 田原
ウンサー試験なんだからあたりまえの質問だと思うんですけれど、その時はそんな質問に本当にびっくりして…でも10秒ほど時間をもらって腹をくくってから「えい!」と実況したんですよ。 寺崎貴司 なんだ、一応それまで練習はしていた
つけつけると、 そこには好位置をキープするコザック監督の姿が! 約3キロ地点。コザック監督は先頭(赤いウエア)と10秒差の2位! そのころ、リレーゾーンでは中学時代、 野球部ながら3000Mで武蔵野市2位の記録を持つ「ルーキー菅原」がスタ
ツコーナーは三度あるのですが、 二度目だけは、「確定」と言って「コーナーの終了時間」が正確に決まっています。 6時21分10秒。この時間がくれば自動的に終了。 それ以上喋りたくてもCMになってしまいますし、予定より早く終わりそうにな
もあと少し。 あ!でも放送の残りの時間が減っていく!! やばい、ギリギリ!読み終わらない!!! しかし時間はやっぱり平等です。 10 秒前・・・ 9 ・ 8 ・ 7 (もうちょっと!) ・ 6 ・ 5 ・ 4 (なんとかなるか!) ・ 3 ・ 2 ・ 1(最後の一言!!!!)!!!! 「お疲れ様でしたー!!ぎりぎりだったね!危なかっ
れ大きく開き、 自分が大きく崩れなければ 2位は確実。 しかしここで守りに入っては意味がないと、 最初の1kmを3分10秒台の超ハイペースで飛ばします。 「おっ、はえぇ!体が軽い!!」 ・・・そう思ったのは最初だけ。 自分の走りに慢心し、完全にオーバ
の重みを感じながら 大学駅伝並み?の猛スピードで突っ込むと、 なんと最初の1キロ「3分5秒」。 前回のAIR・RUNでも3分10秒台で突っ込み 後半失速した苦い経験がありましたが、それを更に上回るタイム。 まったく学習していません。笑 こう