フルスイング。 昨日のドームでは少数派となってしまった 中日ファンの待つレフトスタンド上段へのスリーランで1点差に! このあたりで夕方ニュース用に編集スタート。 それでも、球場のほとんどを占める巨人ファンの地鳴りのよ
るほど、ほとんど得点が入らない軟式野球、 しかもトーナメントにおいては非常に苦しい展開・・・ バンバータも3回に1点を返えしましたが、降り続く雨の中、 両チームの投手が踏ん張り、その後両者点が入らず、 「1点ビハインド」のまま、最終
連続で担当させていただいているのですが、 ここまで観客で埋まったのは今回が初めてです。 試合も熱戦、 27対26と1点差でパナソニックワイルドナイツが勝利し、 3連覇達成。 最後まで目が離せないハラハラドキドキの展開で ラグビ
でも買って帰ろうかなぁ〜」 なんて軽い気持ちで、取材の合間に試しにガラガラポンッ。 先行展示されているうちの1点 “合掌土偶”のトイ おぉー!こっ、これは素晴らしい!!! 模様や焼き色など細部まで再現されている精巧さ。 予想以上のクオリ
アリングポジション。 そして、4番廣島の内野ゴロできっちり先制! これぞ軟式という緻密な野球で先に欲しかった1点をもぎ取ります。 センス抜群!「フレッツ」のナイス走塁! レベルが上がればあがるほど、ロースコアの接戦になることの
こでは便宜上2日目も6射ごとに1エンドとして表記します。) 第1エンドの6射、 まだ本調子ではないのか、逆に差が1点開き、3位選手とは17点差に…。 大きな不安のスタートとなりました。 しかしここからが世界のヤマモト、じわりじわ
も鮮明に記憶に残っています。 三年連続で同じ顔合わせとなった岩手大会 盛岡大付属と花巻東の決勝 5-4、わずか1点差で盛岡大付属が甲子園を掴みました。 去年のリベンジを果たし、喜びを爆発させた盛岡大附属。 一方、敗れた花巻東、
めて3-0。ただただ感動―。 3点目は前田選手(右)左は藤井選手 試合終了間際に、日本代表もファール超過によるPKで1点を失いましたが結果3-1。 あのアルゼンチン代表が、日本代表に一矢報いるという展開。世界のフットサルシーンに 襲
6月16日 6/16 櫻井アナの現地取材記 Vol. 6 6月12日。 日本代表、今大会初戦。結果は1-3で敗戦・・・。 残り6分まで1点をリードしていたものの、オーストラリアに大逆転劇を演じられてしまいました。 手にしかけていた勝ち点3は零れ落ち
。 うちのチームとしては珍しく2回に先制点を挙げ、5回には追加点。 そして2点リードで迎えた最終回。 連続ヒットで1点差に詰め寄られ、なおも1アウト3塁。大ピンチです。 そこでピッチャーの投じた渾身のストレート!! な、なんと、キ