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11月19日 『フットサル日本代表応援宣言』サッポJAPANが世界選手権に挑む!

 
サッカーをこよなく愛する自称アナウンス部のサッカー小僧です。
11月14日、駒澤オリンピック公園総合運動場体育館で行われたフットサル日本代表の壮行試合を実況させて頂きました。その様子とフットサル日本代表の魅力をお伝えします!
日本代表 vs アルゼンチン代表 解説の川添孝一さんと一緒に大興奮!

と、その前に・・・フットサルの豆知識をご紹介。

【豆知識(1)】
フットサルとは、5人制サッカーのこと。
かつてミニサッカー、サロンフットボール、インドアサッカーなどと呼ばれ、世界各地で行われていたものをFIFA(国際サッカー連盟)がルールと呼称を統一しました。
世界中で競技人口が増加し、日本でもフットサルに興じる人々の姿を目にする機会が最近増えています。南米や欧州ではプロリーグも存在し、大変な人気を博しています。
【豆知識(2)】
フットサルとサッカーは密接な関係があります。サッカーのブラジル代表で活躍し、現在
日本代表の監督を務めているジーコ、リベリーノ、ロナウド、ロナウジーニョ、カカなど足技に優れたブラジルの選手たちはフットサル出身なんです。他にも、アルゼンチン代表リケルメやテベス、元フランス代表ジダン、元ポルトガル代表ルイ・コスタなどもみんな元々フットサルで技術を磨いた経験を持っているんです。日本代表では小野伸二が有名。
【豆知識(3)】
フットサル日本代表の監督を務めるのは、ブラジル人のセルジオ・サッポ監督。
フットサルの元ブラジル代表で、世界王者の経験もあるフットサル界の名選手だった人。
引退後、ブラジル国内でフットサルの指導をする傍ら、コメンテーターをしていました。
2003年11月に、ブラジルで旧知の仲でもあるサッカー日本代表監督のジーコ監督の
推薦でフットサル日本代表監督に就任。「世界を知る男」が日本代表を世界に導きます!

と、少々長くなりましたが、以上のことを踏まえ先日の壮行試合の話しに入りましょう!
今年4月のアジア選手権で準優勝し、初めて自力で世界選手権出場を決めた日本代表。
11月21日から台湾で開催される第5回フットサル世界選手権に出場します。今回は、
その世界選手権に向けた日本代表の壮行試合。南米王者で、今度の世界選手権優勝候補のアルゼンチン代表を迎えて、日本代表がどこまでやれるか究極の力試しとなりました。
フットサル日本代表が国内で試合を行うのは史上初めてのこととあって、会場には多くの
サポーターが訪れ、大変な盛り上がりとなりました。
熱きサポーターの声援 円陣組んで、いざ出陣!!

試合は、序盤から日本代表が実力に勝るアルゼンチン代表を勢いで圧倒。前半に日本代表チーム最年少、今回が初代表の高橋健介が見事なドリブル突破から先制ゴール!!!!!
実は去年、サッポ監督が就任する前に、アルゼンチン代表と2度対戦しているんですが、いずれも1−5で完敗でした・・・。しかし、今の日本代表は違う!進化した力が炸裂―!
先制ゴール!高橋健介選手

後半になっても日本代表の勢いと集中力は途切れません。アルゼンチン代表もバリバリの本気モードで猛攻を仕掛けますが、日本代表はサッポ監督直伝「鉄壁のディフェンス」で得点を許しません。すると、小野大輔のロングパスに主将の藤井健太が豪快に合わせて、なんとなんと日本代表が2−0。世界屈指の強豪相手にすごいぞ日本代表―!!
2点目は藤井選手

さらに相手のファール超過によるPKを前田喜史が決めて3−0。ただただ感動―。
3点目は前田選手(右)左は藤井選手

試合終了間際に、日本代表もファール超過によるPKで1点を失いましたが結果3−1。
あのアルゼンチン代表が、日本代表に一矢報いるという展開。世界のフットサルシーンに
襲撃が走りました。日本フットサル始まって以来の歴史的快挙!
世界選手権に向けて大いなる手応えを得ると共に、世界選手権で大きな期待ができます!

フットサル施設の運営やフットサルのコーチ、中には高校教師もいます。日本代表の選手全員がアマチュアですが、少しでもフットサル人気を高めて、将来日本にもプロリーグが誕生することを夢見ています。後に続く人たちのために、よりよい環境を作ろうと頑張る
フットサル日本代表の選手たち。その世界挑戦を是非×2応援しましょう!
去年ブラジルから帰化した比嘉リカルド選手
周囲から2人は顔が似ているねと言われますが・・・
貴重な先制点を決めた
期待の若手・高橋健介選手
最も代表歴が長いキャプテン・藤井健太選手
実はサッカー日本代表GKの楢崎選手と
奈良育英高校同級生

   
 
    
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