番号:03-3466-5150 開館時間:午前9時~午後4時30分 休館日:毎週月曜・火曜、年末年始 入館無料 2011年11月9日(水) 日野宿脇本陣跡~日野市~ 今週は『文化財めぐり』。 日野市の「日野宿脇本陣」は、東京に残る唯一の"脇本陣跡"。 建物の特徴は、瓦葺の大屋根や入母
ったのが千住宿。 旧日光街道の宿場町通りには、街道に面して間口17m、奥行き69m、361坪の敷地だった大名などの宿泊所・本陣跡があり、北へ進むと地すき紙問屋だった、1819(文政2)年建築の細格子造りの横山家住宅が…。さらに北へと進むと、山岡
した。 旧東海道の坂道を上って行くと、伝統工芸品・寄木細工の店が並ぶ畑宿に着きました。 寄せ木の里 畑宿 畑宿 本陣跡バス停付近 本陣茗荷屋跡碑 本陣(大名や旗本、幕府の役人だけが泊まれる宿泊所)があった場所は、今庭園だけが残って
、旅人の陰に隠れて見えないのか、絵の中にはありません。 三島の中心部に行くと、旧東海道、現在の県道22号の両側に本陣跡がありました。 世古本陣跡 北側が世古、南側が樋口 樋口本陣跡 今は商店街に… 前の記事を読む 次の記事を読む ト
史を残すための解説の石碑がいくつも設置されていました。 旧東海道 県道163号 「夢舞台・東海道 原宿」の道標 原宿 本陣跡 本陣跡 案内板 原宿の本陣渡邉家は阿野全成(源頼朝の弟・義経の兄)の子孫であり、代々平左衛門を名乗って幕末に至っ
自体は当時の雰囲気を残していました。古い建物も現存しています。 宿場町をぶらりと 宿場の様子宿場の様子 本陣跡 旅籠「和泉屋」 和泉屋の看板 当家は、江戸時代「和泉屋」という上旅籠でした。天保年間(1830~44)の建物で、安政の大地震でも倒壊
の人馬を手配する問屋場などが整備されていきました。… (旧)由比町教育委員会の説明札 正雪紺屋 「由比宿」案内板 本陣跡の向かい側には、1651年(慶安4年)幕府転覆を計画した軍学者由井正雪の生家と伝えられている紺屋(染物屋)がありまし
なっているような工夫ですね。 丸子宿 名札がかかっている 丸子宿問屋場跡 かつて藤屋があった場所 丸子宿脇本陣跡 前の記事を読む 次の記事を読む トップ > パーソナルトップ > プロフィールトップ > エッセイバックナンバー
1836年(天保7年)に建てられたもので、国の登録有形文化財。中は休憩スペースや歴史資料館になっています。並びには、本陣跡がありました。こちらは門しかなく、隣が岡部宿公園になっていました。 岡部 大旅籠 柏屋 岡部宿本陣跡 22 藤枝 藤枝(
。奥には田園が広がっていますが、現在は右上のように住宅地です。 ボランティア運営の「東海道どまん中茶屋」 東本陣跡 袋井宿案内板 前の記事を読む 次の記事を読む トップ > パーソナルトップ > プロフィールトップ > エッセイバックナン