向かった先は三重県伊勢市。 海も見てきましたよ。 伊勢の海 海水が予想以上に透き通っていて驚きました。 ずっと眺めていても飽きませんでした。 さらに伊勢神宮で初詣。 関西出身でありながらこれまで一度も訪れたことがなかった伊
6月15日 羽田健太郎さんとの思い出 紫陽花が淡い色から深い色へと移り変わって来ましたね。 したたる雨を眺めていると記憶が鮮明に甦ってきます。 今から7年前。 長男を出産して復帰後初の番組が「題名のない音楽会21」でした。 羽
ね。なかなか会えない友達や、思いもよらない懐かしい友達から便りがくるから嬉しいです。あれや、これやとにやにや眺めていたら、なんとっ!!その中に、"差出人に自分の名前が書いてある自分宛の封筒"を発見!!誰かのいたずらか?!っと、一瞬
号もいっぱい 広い博物館内には懐かしのエール・フランス「コンコルド」もありました。 一度乗ってみたかったなーと、眺めていて改めて思いました。 ほかにも音速で飛ぶ「ブラックバード」もあり、 飛行機好きにはたまらないお宝が所せまし
してくれたりして、実はこういう交渉事好きかも、なんて自分の新たな一面にも気がつきました。 私がガイドブックを眺めている時に行きたいっと思った街がアックジョン。 ここは俗に“ソウルの代官山”と言われています。 うーん、実際に
ら、何と言っても「食欲」を連想してしまう私には、かなり衝撃のニュースでした。 っと、そんなある朝、チラシをのんびり眺めていたら、「サンマセール」の文字が!? “一尾128円”と大きめの赤い字が目に飛び込んできたのです! 最近耳にしていた値段
店にあわせていってみましたが すでに長蛇の列! 大勢の皆さんがいらっしゃっていました。 ひとつひとつの絵手紙を眺めていくうちに 周りのお客さんと一緒に 「この絵は覚えているね」とか「これ好きだった」など、 見ているうちに自然と
世界観。 どこかひっそりしていて、なんだか息をひそめながら 覗いているような気持ちになるのです。 それは景色を眺めているというよりも、 ムンクの心の中を盗み見してしまったような気持ちになるから、 かもしれません。 死というも
!」 こうして我が家に「なし大王」が生まれたのでした。 ご尊顔を拝し、恐悦至極に存知奉りまする。 父親は満足げに撮影会を眺めてまた手を動かし始めました。 老眼鏡までかけ始め、作業は真剣勝負になってきました。 お次は…お人よしそうな
モが逃げ出したり… かえるを見つけたり…(見えるかな?ちいさくってかーわいー♪) ここです!ここ! 黄金に輝く稲穂を眺めて日本の秋を感じたり… とても楽しい撮影でした。 ちなみに衣装のシャツは、スタイリストさんの手作り! ひとりさんとお