にくい「低速リンク」と言われていました。 しかし実際は、リンクは硬く、 スピードが出やすい高速リンクに近いと、日本の選手たちは話しています。 現地の報道で知ったのですが、高速リンクで有名なカルガリーから、 わざわざ専門の製氷職
クーバー五輪。 この日は、五輪へ向けて、国内での最終調整でした。 コーナリングでの足の使い方を入念にチェックする選手たち。 ©IOC2010 練習ではゴムチューブを使い、コーナリングの姿勢を再現。 このコーナリングのスピードが、 世界で再びト
は長野五輪以来、3大会ぶりのメダル獲得を目指します。 まずは、個人ノーマルヒル。 日本の完全復活を託された5人の選手たちが戦いました。 この競技で存在感を見せたのが小林範仁選手。 まずは前半のジャンプで、 本人も「今回で一番い
んいます。スポーツの本当の楽しさを知っている人々が多くいるということでしょうか。 そんな国民性もあってか、選手たちのパフォーマンスに対する賞賛の仕方は格別です。 「するスポーツ」の醍醐味を知っている人々は、「見るスポーツ」
たあとの組です。 整氷が終わって、5人の選手が一斉にリンクに散って6分間のウォームアップが行われます。他の選手たちが、自分を鼓舞するように緊張の中に時折つくり笑いを見せるのとは対照的に、沈みがちな表情で技の確認を
が終わりました。 トリノ五輪のリベンジを目指し、初の決勝トーナメント進出を狙いましたが、 結果は3勝6敗の8位。 選手たちにとって、到底、納得のいくものではなかったと思います。 ただチーム青森は確かに、日本にカーリングの魅力
すね。ふたりとも僕と同じ事務所なんですよ。しかも年も近いでしょ。中田選手に至っては同じ年だし。そういう身近な選手たちが頑張ってると、励みになりますね。 ――乙武さんも世界レベルで、何かやりたいなって思いはありますか? そうで
:30~11:25 ・速報!世界水泳2001 12:50~13:05 「体育科卒業の僕にとって、このような大きな大会は憧れの存在でした。トップの選手たちがいかに「すごい」か、世界水泳を通じて肌で感じたいです!」 そして皆さん!この大会中、僕を100万円男と呼んでくだ
いう風に思っています。」 私たちも残り2試合、日本代表を全力で応援していきましょう! がんばれーニッポン!! 試合後選手たちも着ていたTシャツと共に このコーナーのバックナンバーはこちらから <このコーナーは2年目の竹内由恵
えております! アスリートが4年に一度、自らのすべてを注ぎ込み挑む冬季オリンピック。 トリノの雪、そして氷の上で、選手たちが最も輝くその時を大切に伝えられたらと思っています。 清水俊輔アナウンサー 担当は10日の開会式の実