担当者 top アナウンス部ch. バックナンバー 熱い季節がやってきました。 いよいよ が始まります。 高校球児たちの熱い戦いを今年も決勝戦までお届けします! ナビゲーターはおなじみ 工藤公康さん そして、 キャスターはこの2人です!! 三上
番熱い夏となりました! もともと好きだった高校野球でしたが、 今まで見ていた高校野球と一番違ったことは、 実際に球児の素顔を近くで見られたことでした。 6月からは、沖縄・静岡・三重・関東などの地方大会で、 甲子園では練習や試合の
楽しかったことは? 山本アナ 甲子園!本当に楽しかったです。 昨年、熱闘甲子園のキャスターを担当しました。 高校球児の取材を6月から始め、いろんな球児の話を聞くことに、 いつも胸はワクワク! 歳の近い私に、球児が本当に気軽にしゃべ
い程、嬉しいものとなりました。 1年目の、入社して3ヵ月で任せてもらえた実況。 “自分が1年目だとか、新人だとかは、球児には関係ない。” そう自分に言い聞かせ、できることを精一杯やろうと心がけて本番に臨んだことを覚えています。 今
います。今回の賞も、私が受賞するというよりも、あの瞬間に携わったスタッフ、そしてなによりあの瞬間を作った高校球児たちが受賞すると思っています。 これからも慢心などはせず、謙虚に、目の前の真実に向き合っていきます。ありが
人といえば……もう1人! 井澤健太朗アナウンサーも活躍しておりますよ! 7月後半に、 夏の甲子園を目指す全国の高校球児たちの熱い想いをお届けする「速報!甲子園への道」で ナレーションデビューしました! 初ナレーションの感想を、井澤
光栄に感じております。 まさか私が受賞できるとは思っておりませんでした。今でも信じられません。 私自身も元高校球児で、中継された経験があります。 あの時、映像に加えて「名前」を実況アナウンサーに言ってもらった時の嬉しさは今
行バスに乗って、甲子園まで見に行きました! アスリートの方々の言葉は、私たちを勇気づけてくれると思います。 高校球児から、プロになって活躍する選手の取材をしたいです。 自身のチャームポイントは、 丸い顔と丸い目! コンプレック
退して迎えた大学4年生の夏休みです。 私にはずっと行きたかった場所がありました。 「甲子園」です。 もちろん高校球児時代に甲子園の土を踏めれば良かったんですが、夢は破れ 迎えた学生最後の夏休み。 テレビ朝日の新人アナウンサー
ロ野球界を代表するピッチャーである、田中将大投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)が出演しています。 ◆山梨県・高校球児さんからのメール「暑い夏の練習中、心の中でずっとこの曲を歌ってました。♪念願のレギュラー7番ライトをゲッ