場から見えてきたこと 2013/03/153・11の重い教訓…。そして新しい対策 2012/10/31尖閣上空を取材してきました! 2012/06/29巨大地震の痕跡を追って! 2012/03/02LCC(格安航空会社)元年、日本の空が本格的に変わります! 2012/01/16大阪維新の熱、その行く末は!? 2011/10/13
トは 古くシルクロードの時代から交易の拠点として栄えた中央アジア屈指の都市。 丸屋根はサーカス場 1966年の大地震でその街並みの多くが崩壊しましたが、 いまだ随所に歴史を感じる建物が残り、 地震後に計画的に再建された町並
子 本陣跡 旅籠「和泉屋」 和泉屋の看板 当家は、江戸時代「和泉屋」という上旅籠でした。天保年間(1830~44)の建物で、安政の大地震でも倒壊を免れました。今に残る二階の櫛形の手すりや看板掛け、柱から突き出た腕木などに江戸時代の上旅籠の面
は、遠州灘と浜名湖を結ぶ水路・今切口(いまぎれぐち)のこと。今から約510年前室町時代の1498年(明応7年)に起きたM8.9の大地震によって、砂州が決壊して出来上がったと言われています。「今(最近)切れた」から今切と言うようになったそうで
難を助け合って乗り越えようとする地域の力、人と人のつながりの強さです。 私が暮らしている大都会・東京でも、いつ大地震があってもおかしくありません。 最後に私たちを災害から救うのは、普段からの地域の方たちとの何気ない交
を読む 次の記事を読む トップ > パーソナルトップ > プロフィールトップ > エッセイバックナンバー 6月29日 巨大地震の痕跡を追って! 先日、報道ステーションの取材で、鹿児島県の喜界島や静岡の御前崎を巡っていました。 今、巨大地震の発
身校 県立浦和高校→ 早稲田大学 入社年月日 1992年4月1日 星座 天秤座 今年の夏は、大雨による土砂災害や大地震など自然災害が多かったですね。私は7月の西日本豪雨では連日広島県内の被災地を取材し、9月の北海道胆振東部地震で
は、雨の心配もありましたが、 天気もこのイベントを応援してくれたようで 何とか無事植樹をすることが出来ました! 大地震の被災地を忘れない手がかりとして、三春滝桜10本の記念植樹を行い、 私も植樹のお手伝いをしました。 愛情込
清水港に巨大な船が停泊中…。 この日の取材は、「ちきゅう」という船に潜入しました。 ちきゅうとは、深海を掘削する船。 巨大地震や津波はどのように発生するのか? 地下にはどんな生物が存在するのか? 地球内部はどんな動きをして変化して
する町 5度の津波で多くの犠牲者を出した徳島県南部の美波町由岐地区。太平洋に面したこの町は、南海トラフ巨大地震による津波で、建物の99%が被災するという厳しい想定が突きつけられている。そこで、今のうちから復興計画を作