です。ぜひ、見てください！ (草なぎ剛さん、広末涼子さん) 「愛と死をみつめて」 3月18日(土)、19日(日) テレビ朝日系午後9：00～ 原作：大島みち子 河野実『愛と死をみつめて』 『若きいのちの日記』 『愛と死をみつめて～終章』(大和書房刊行) 脚本：鎌田敏夫 監督：犬童
ト・ワチラバンジョン、サムリット・マイケルセーン、カーン・ジャンイーノほか ●銀座シネパトスほかにてロードショー 「原作は読んでいないけど、原作マンガを読みたくなるような映画。きっと、原作の力が素晴らしいんでしょうね。でも、映画
ゃんと描かれているという「武士の一分」、早く見たいです◆「デス・ノート」のときの吾郎ちゃんのコメント、面白かったです。原作のことを言ったけど、あの人、漫画読んでないんですよ。「映画はダメだ」というセリフもあり、「原作は越えられない」っ
「主人公のふたり…キラとLの心理戦が真骨頂。よくできている。でも、エキストラの演技は…。ハリウッドに出せる価値ある原作だと思う」 【作品DATA】 2006年(日本映画) 原作：大場つぐみ 監督：金子修介 出演：藤原竜也、松山ケンイチ、戸田恵梨香、 片瀬那奈
した。 デスノート後編ではかなり改善されましたが・・・やはりもっともっと面白いものになったのでは？と私も思います。原作ファンとしては難しいところです。でも未読発言の吾郎ちゃんには大爆笑しちゃいました。潔すぎです！ 来月は大
SmaSTATION-6 山田洋次監督がメガホンをとった「武士の一分」は藤沢周平原作時代劇、三部作の完結編となる作品です。1作目は、幕末に生きた名もない下級武士と家族との絆を描いた「たそがれ清兵衛」。日本国内での興行収入は12億円を記録し、「七
てほしい」とラブコールを送るなど、大絶賛されました。山田洋次監督がメガホンをとったこの「武士の一分」は、藤沢周平原作時代劇三部作の完結編となる作品。この三部作で描かれたのは天下を狙う大名でも、無敵のヒーローでもなく、江
動や創作をされていかれるのですか？ 今年後半か来年に公開できるように、映画の続きをやろうと思っています。まだ、原作で使っていないところがたくさんありますからね。それは、自分で監督をやって、きちんとばあちゃんを撮ってみ
じ(笑)◆横取り気分といいつつ、ちょっと羨ましかったです。あんなに素晴らしい作品を作った方とお仕事ができて、その原作者の方からあのような言葉をいただける、というのは羨ましいな、と思ったんですけど、その気持ちをフッと捨て
SmaSTATION!! ――明日、最終回を迎える「華麗なる一族」と原作者の山崎豊子さんのたっぷりの特集でしたが、いかがでしたか？ クランクアップはしたものの、オンエアがすべて終わらない限りは、自分は終わっていないんだなってことを、つくづく感じま
