な列車の日頃の通過時間を把握していて、何度も助けてくれた。悪路をものともせず安全運転でロケを支えてくれた、ドライバーのムハンマドさんの力も大きかったと思う。そして何より、日本の撮影隊を、いつも笑顔で迎え入れてくれ
次へ 投稿日:2015年08月06日 00:00 【アナえ~ご!】 旅行先ではタクシーを使う機会が多々あります。 タクシーは便利な反面、ドライバーとコミュニケーションをとる必要があるので不安に思う人もいるでしょう。 そういう場合は、タクシーでよく
、いよいよ最後の街ブハラを残すのみとなった。 実はブハラは、今回の旅でもっとも楽しみにしていた街。なぜなら現地ドライバーのラディアルから、ブハラのプロフは絶品と聞いていたからだ。プロフとは、大鍋で作りあげる炊き込み
、どうしよう!」と困っていたら、外が騒々しいのに気づいたその家のマダムが玄関から出てきた。コルシカ出身の我らがドライバーニコラを先頭に立たせて交渉してもらい敷地に入れてもらう撮影隊。 庭に入って行くと、列車が通る橋
手のダウンを慌てて着る程寒かった。1日のうちに四季がある、と言われ、天候が変わりやすい土地柄なのだとか。現地ドライバーのテレサさんに聞くと「私はいつも、どんな気候でも耐えられる服装を持ち歩いている」とのこと。そうなの
ていて、そっちに乗り換えていたのだ。だとすると僕らも二手に分かれ、先回りして客観を撮る事が出来るはず。運良くドライバーも近くにいるとの事で、いざ作戦決行。先の駅で車に乗り換え、撮影出来そうな場所へ移動する。 しかし思っ
」があると。スレスレで走るのに、接触しているところを見かけない。日本なら、イライラしてしまうところだが、ダッカのドライバーは比較的冷静。まるで無法地帯に見えるダッカの道路にも、なにがしかの「しぐさ」が感じられる。渋滞にも
とめてレンタルする。これを利用すれば、毎日快適にビーチでの時間が過ごせるという仕組みだ。コーディネーターもドライバーも、子どもの頃は良く利用したと言っていた。 昼間はビーチで過ごして、涼しくなってきた夕方から夜にか
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というミートパイなどを買い込み、駅で待機してくれている車の中で食べることにした。 ところが・・・車に到着したらドライバーのテレサさんが「タラ~!!」とサプライズ。車内の軽食だけじゃ寂しいだろうと、コーヒーや紅茶にミルク、そして味