てきて、海沿いの暮らしに寄り添うように走る姿がなんとも可愛らしく、何だかすっかり引き寄せられてしまった。 ディレクター 渡部博美 コスタブランカを楽しむ子供たち ベニドルムのテラス スペイン編 撮影日記一覧 2017/8/28 更新 本
ンが奏でられ、民族衣装で着飾った男女が躍り出すと、マイバウムは生き生きと立っているように見えたのだった。 ディレクター 浦野 俊実 細かな模様が描かれたマイバウム マイバウムは全長20~30メートル ドイツ編 撮影日記一覧 2015/8/
近くに菜の花畑がありそちらで走行シーンを撮影。旬の時期、収穫の様子も撮れたので120点だったのかもしれない。 ディレクター 山本和宏 パンジャーブ州名物 サーグカレー 菜の花畑を抜けて列車は進む インド編 撮影日記一覧 2016/4/25
か。 新日本プロレスの現場監督に復帰した長州力のインタビューに行ってきた。 正直言って行く前はビビッていた。 ディレクターは高校以来着たことがなかったというジャケットを着ていたし 自分も普段ははずしているシャツの第
した。 ジョージアはワインが安くておいしいですが、食事の方もバラエティーに富んでいて大変魅力的な国でした。 ディレクター 真鍋耕治 駅で売っていたナズキ チュルチュヘラ ジョージア編 撮影日記一覧 2017/5/29 更新 黒海沿岸の暮ら
て通じて感じたのは、どれだけ言葉を重ねても生の映像の力にはかな わないこともあるということ。 だからこそ私はディレクターになり、見る人に何かを… それを見ることによって気持ちがやすらいだり、勇気づけられたりする…そうい
絶景ポイントを撮り逃してしまう。焦りに焦りまくった我々は、ある一つの方法を決断した。その方法は撮影隊を残し、ディレクターの僕が一人カメラを持って、次の撮影場所まで走って撮影するというもの。 地図を片手に山道を一人激
毎日のように 羽田、関空を行き来していました。簡単なリポートがどうしても覚えられず 12回ものNGを出したときのディレクターの“キレ”顔は今でも忘れられません。 世田谷一家殺害事件を数ヶ月取材したのを最後に現場から遠ざか
るようだ。もし邪馬台国がどの場所にあったのかがはっきりしたら、その町に“卑弥呼”という名の駅が…できるかなあ。 ディレクター 福本浩 ギザのスフィンクス アレキサンドリアの海岸 クレオパトラ駅とトラム 撮影日記2 「砂漠で震度7?」
す。 厳重な警備体制での、僅かな確率の賭けでした。 終盤に差し掛かった頃、見慣れた人影が視界をよぎりました。 番組のディレクターです。 「行け、村上!お願いするなら今だ!!」と、無言のサイン。 しかし、行けませんでした。 もしかしたら、応じてくれ