サーからのひとこと 2004年8月 真鍋由アナ より一言・・・ アナウンス部に響き渡る大きな声、その声の主はたいてい暁さんです。いつまでも若さ溢れる、我々の頼れる先輩です。 そんな暁さんのアナウンス部内での様子を、こっそり実況いたし
さにびっくりしたけど、読んだらあっという間! スピード感がありますねっ」(下平さん) 「笑いながら泣いちゃったよ…」(藤井暁さん) なんて声が、練習前から出ていました。 本読みは、このコメントからスタートしました。 「はい!CM入りましたー」 この
指導も宜しくお願いいたします。 そして、入れ替わりに、藤井暁アナウンサーがアスクから戻っていらっしゃいました。 暁さん、お願いします!! アスクに行ってスリムになった藤井アナ 【藤井アナウンサー】 この2年間、アスクの若者たち(?)とば
ます。 ありがとうございました。 藤井 暁 いつも、その大きな瞳で優しくアナウンス部の若手を見守ってくれていた暁さん。 先日も「君たちの成長を見届けられないのが心残りだよ」と言葉をかけて下さいました。 部署が変わっても、しっかり
した」 ってなことで佐々木さんにも。 佐々木正洋 「ぎょーちゃんでしょ、暁ちゃん(・・・やはり大きい声だ)!」 最後はなるほど、暁さんでしたねっ!! 藤井暁 「アナウンサーって、仕事柄、各人がそれぞれの担当番組で、自分の気持ちをいつも高めて勝負して
なことで、それを裏付けるようなエピソードから話を始めたと思うんですよね。それはやり方のひとつだと思ったし、暁さんがさっきおっしゃったことで、納得納得って思ったのは、私の同期で、アナウンサー職じゃないんですけど、エン
ね。 たまに接続詞なんかでつまると天井を見上げて必死に思い出そうとする・・・」 野村真季 「もう今の石橋さんと(藤井)暁さんのお話の感じだと、あっ、それアウトって感じがしたよね、松尾(笑)」 松尾由美子 「危なかったですね(笑)」 石橋幸冶 「でも歴代
ージについてのご感想 トップ > 聞きたい!トップ > アナウンサーの面接で、面接官は何を見ているの? 野村真季 「(藤井)暁さんは最初からアナウンサー志望1本だったんですか?」 藤井暁 「そう。ずっと昔っからアナウンサーになりたかったので、ア
物と出会えます。同支店では常時アール・ブリュットの作品を紹介していますが、このイベントの会期中は、前半は山根暁さん、後半は勝部翔太さんの驚異のミニチュア作品を展示しました。ロボットが楽器を演奏するような山根さんの