ーサー 水谷久美 ナレーション 石丸謙二郎 ディレクタ− 立川修史 撮影 谷茂岡 稔 技術 横山太朗 アシスタントディレクター 渡部博美、山本紗康子 5月 6月 日 月 火 水 木 金 土 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
されているなど、ある意味期待外れの快適な旅の始まり。青い海、白い砂浜、そしてシーフード三昧が待っているはず。 ディレクター 中村博郎 ホーチミンの街を行き交うバイク群 素朴な雰囲気が漂うムイネーの海岸 ベトナム編 撮影日記
適だった。今回、我々が足を運んだ場所は、カナダのごく一部にしか過ぎない。また、いつかカナダの旅の続きをしたい。 ディレクター 木下洋輔 霧に包まれたガスペの街 寝台列車の車内 カナダ編 撮影日記一覧 2013/03/04 更新 旅の終わり 2013/02/18
いるそうである。 それにしても、撮影したかった。風に揺れる黒ブルカと機関車の残像が、いつまでも脳裏をよぎった。 ディレクター 浦野俊実 機関車の先頭にはたくさんの人が 伝統的な黒いブルカ バングラデシュ編 撮影日記一覧 2013/08/19
にかくどいてもらった。 インドというだけで、何が起こってもおかしくない気がしてしまう。とても魅力的な国だ。 ディレクター 宮部 洋二郎 カーヴェーリ川を渡る洗濯婦 沿線で見かけた手漕ぎ自転車 インド編 撮影日記一覧 2012/8/27 更新
とから、「渡り鳥ライン」と呼ばれている人気の路線。今となっては珍しい列車ごとフェリーに積み込まれて海を渡る。 ディレクター 福本 浩 街中をゆく蒸気機関車モリー 湖の間を走るロストック行きの列車 ドイツ編 撮影日記一覧 2016/10/31
日の服選びって、 その日の気候に左右されるものだから? 気分まで同じに??! にしても、偶然すぎやしませんか? つぼみディレクター含め、 ちい散歩の女性陣とは、 現場で偶然そうなることが ときどきありますねえ。 こちらはおまけ。 撮ってくれ
ようとしていた。出発直前、ホームで列車を見送る2人に、なんとかデンマーク語の感謝の言葉を言うことができた。 ディレクター 渡部博美 突如現れた運転席 切り離される車両 デンマーク編 撮影日記一覧 2017/1/9 更新 夕日の広場 2016/12/19
ージ > 撮影日記 ポルトガル編 撮影日記 夕刻の大平原を行く サウダーデ 前回の日記で「雨男」の異名をとったIディレクターこと、市川です。 いよいよ、ポルトガルの旅も最終章へ。今回の出発地のアレンテージョ地方はポルトガル南部の内
、山寺さんとずっと話をしてて、「(標準語に)もどんねぇ、もどんねぇ。どうすっぺ?」って言ってたんですよ(笑)。 ――同行した番組のディレクターも、「おふたりが何を話してるかわかんなかった」と言ってました(笑)。 アハハハハ、ホント? でもそういう感