このページについてのご感想  
トップ > バンクーバーオリンピック2010
 
  reported by
武内絵美


バンクーバーに到着して
早くも一週間が過ぎようとしています武内絵美です。
夏冬合わせて4度目の五輪ですが、
今回の時差はマイナス17時間!!
競技はだいたい朝9時~夜10時まで行われ、
「報道ステーション」中継が早朝5時~6時なので、
まとめて睡眠をとるというよりは
数時間ずつこまめに寝たり、
移動バスの中で短時間に集中して寝たりしています。

改めて今回、バンクーバーには
テレビ朝日アナウンス部から…

この方がいらっしゃらなければ
テレビア朝日の五輪取材は始まりません
宮嶋泰子アナウンサー



(中央)民放を代表してショートトラック、カーリングなどの実況担当
新婚1年、進藤潤耶アナウンサー
(左)五輪期間中、2歳の娘の成長が心配でたまらない、吉野真治アナウンサー
(右)私



そして、大西洋平アナウンサー
(今日はウィスラーに行っていて写真がなくてごめんなさい)
の5人が来ています。

しかし、もう一方アナウンス部から
このバンクーバーにきていた先輩がいるのです!!
それは!!



98年の長野五輪から上村愛子選手を取材し、
女子モーグルの実況を担当した田畑祐一アナウンサーです!!
なんとプライベートの休みを利用して7泊9日のバンクーバー五輪観戦。
女子モーグルへの溢れんばかりの愛情を感じますね。
今頃はもう日本でしょうか。
無事にお帰りになっていることと思います。

ここまで、銀1つ・銅2つのメダルを獲得している日本。
今日は先ほどフィギュアスケート・浅田真央選手の
バンクーバー到着を空港で取材してきました。
韓国メディアからもケーブルテレビを含めて3局が取材が来るなど
テレビカメラ10台以上、日本人ファンも大勢駆けつけ
早くもフィーバーが起こっていましたよ。

---------------------
3/1 <宮嶋泰子>
「東洋人がフィギュアスケートに向いている理由?」
---------------------
3/1 <大西洋平>
「カーリング代表。
戦いを終えて…」
---------------------
2/26 <宮嶋泰子>
「子供たちの思い」
---------------------
2/25 <宮嶋泰子>
「心が一つになったコロシアム」
---------------------
2/24 <宮嶋泰子>
「アスリートの言葉…表現を読み取る難しさ」
---------------------
2/23 <宮嶋泰子>
「スポーツを楽しむ」
---------------------
2/22 <武内絵美>
「バンクーバーのアナウンサー陣+1!?」
---------------------
2/19 <吉野真治>
「開会式!!」
---------------------
2/17 <大西洋平>
「クロスカントリースプリント」
---------------------
2/17 <大西洋平>
「熱狂・興奮・感激~ノルディック複合観戦記~」
---------------------
2/16 <吉野真治>
「必見!! 
スキークロス!!」
---------------------
2/12 <大西洋平>
「いよいよ開幕!
その時、私は…」
---------------------
2/12 <大西洋平>
「リベンジの時!
ショートトラック!!」
---------------------
2/11 <吉野真治>
「バンクーバーに到着」
---------------------
   
↑ページトップへ
    
このページについてのご感想  
トップ > バンクーバーオリンピック2010