

2012年8月8日
東日本大震災から1年5カ月。被災した人たちのために多くの義援金が集まった。義援金は、個人や企業から集まったお金が日本赤十字などに一本化されたものと、県などに直接寄せられた2つがある。圧倒的に多いのは、日本赤十字などに寄せられる義援金で、これまでに約3600億円が集まった。県などに寄せられた義援金は約670億円。これらは家族を亡くした人、住宅が被災した人などに支給される。義援金の配分については、被災した15都道県が協議し、被災状況に応じて各県への配分額が決められた。詳しい支給対象者や金額は、県や市町村ごとに決定。最終的に市町村から被災者個人の口座に振り込まれる。義援金がどのように支給され、どのように役立ったのか取材した。
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