

2012年9月27日
アメリカで人々の生活とエネルギー事情を一変させた“シェールオイル”。シェールオイルとは、薄く割れやすいシェールと呼ばれる岩に含まれるため、そう呼ばれている。成分などは、通常の原油と変わらない。今までの油田は、地層の間に大量に原油が溜まり、取り出しやすかったが、シェールオイルは、分散しているため、取り出しにくかった。しかし、技術の進歩で、大量に取り出すことが可能となった。今、世界の資源地図を変える“シェール革命”が、資源小国といわれる日本でも起きる可能性が出てきた。秋田県由利本荘市に露出した巨大な地層、女川層。ここで、日本で初めて、シェールオイルを取り出す実験が行われる。さらに、佐渡島の南西沖には、中東の油田に匹敵する埋蔵量があるという。果たして、日本にも“シェール革命”の波が押し寄せるのか。小川アナウンサーが取材した。
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