

2012年9月28日
シリーズ『復活!日本の成長力』。岐阜県に本社を置き、ビルや産業用の給水タンクを製造する『森松工業』の年間の売上高は460億円。今、その利益の9割を稼ぎ出しているのが中国だ。森松工業の国内外8カ所の工場には400台のカメラが設置され、社長は行きつけの喫茶店で仕事をしている。ウェブカメラを使いこなせば、岐阜の喫茶店と中国の間に距離は存在しない。森松工業は20年以上も前に中国に進出。チャイナリスクと向き合い、どのように中国で事業を拡大していったのか。経済ジャーナリストの財部誠一氏が取材した。
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