2013年1月25日
結婚3年目で待望の赤ちゃんを授かった小松美恵さん。定期健診の際、末期の乳がんが見つかる。一時は出産を諦め、がん治療を優先させようと決断する夫妻に、母体と胎児の二つの命を同時に生かす可能性があるという情報がもたらされる。それは、アメリカ・テキサスの『MDアンダーソンがんセンター』で実践されている化学療法だった。日本で初めてこの化学療法を受ける道を選択した小松さん夫妻の苦悩と希望の軌跡を紹介する。
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