

2013年2月5日
東日本大震災の翌日、震度6強の大地震に見舞われ、壊滅的な被害を受けた長野県栄村。しかし、豪雪に阻まれていた建物と道路の復旧工事はほぼ完了。仮設住宅の解体も始まり、54世帯のうち52世帯は、すでに仮設を退去している。栄村では、31戸の復興住宅も完成。高齢化が進む栄村に合わせ、1棟2世帯のタイプが多く、高齢者が助け合って生活できるように工夫されている。村の基幹産業である米農家は、いち早く立ち直りを見せていた。栄村では、農地の復旧工事に対し、99%の災害補助が下りたためだ。米の収穫量は、震災前の8割まで戻ってきている。しかし、同じ村の産業で支援の濃淡があり、事業の再建がままならない実態がある。今年も積雪量が2メートル近くになった日本有数の豪雪地帯“もう一つの被災地”の今を小川アナウンサーが取材した。
動画視聴推奨環境について
Microsoft Edge、Google Chrome の最新版を推奨環境としております。