2015年10月 ツイート mixiチェック TOP 投稿日:2016年09月25日 09:30 今週はスタジオにU-zhaanさんと石若駿さんのおふたりの打楽器奏者をお招きしました。インドの打楽器タブラと、西洋楽器のドラム。同じ打楽器といっても、それぞれまったく違
くもスターリンと同じ日に世を去ったため、プロコフィエフの訃報はひっそりと伝えられたのみだったといいます。 ふたりの作品を並べて聴くと、どちらの決断が正しかったのかと、つい考えてしまいます。 タグ:アンドレア・バッティス
るのですが、そこからまだ話が続くのです。ドロッセルマイヤーさんが甥の青年を連れてきます。この青年は主人公とふたりきりになると、自分が助けてもらったくるみ割り人形だと告げて、少女を花嫁にして旅立っていくのです。 この
楽会 コメント(4) 記事URL mixiチェック ツイート 投稿日:2017年01月15日 09:30 福間洸太朗さんと森下唯さん、おふたりとも唖然とするようなテクニックを披露してくれました。今週は「難しいピアノ曲を弾く音楽家たち」。高度な技術を持つ名人
まれた現代の作曲家です。ピアノと打楽器が作り出す硬質で鋭いサウンドが、独自の世界を表現していました。まるで、ふたりの「対決」みたいでしたよね。 飯尾洋一(音楽ジャーナリスト) コメント(1) 記事URL mixiチェック ツイート 投稿日:2017年05
した。 どうして、こんなに名曲に「ソドレミ」が多いのか。反田恭平さんと鈴木優人さんがその理由を考えてくれました。おふたりの着眼点がそれぞれ少しずつ違っていたのがおもしろかったですね。 反田恭平さんはソからミへの6度の音
。しかし、荒木さんはすでに在学中からこのポジションに就いています。一般にオーケストラは木管楽器の各パートにふたりの首席奏者を配し、演奏会ごとにどちらかが一番奏者を務めるものですが、東京交響楽団のもうひとりの首
くして才能を開花させた「神童」たちをご紹介いたしました。ヴァイオリンの大久保瑠名さんとチェロの北村陽さん、おふたりともすばらしかったですよね。緊張を感じさせない堂々たる舞台姿や、オーケストラと共演することを楽しん
の精鋭が集った、いわば音楽界のドリームチームです。そんなオーケストラの金管楽器セクションの顔ともいえるおふたりがソロを聴かせてくれました。 特におもしろかったのが、トロンボーンのための「スリップストリーム」。足元に置
自の音楽を作り上げてきました。本日の「世界が称賛した日本人作曲家の音楽会」では、そんな20世紀の日本を代表するふたりの作曲家、伊福部昭と黛敏郎をご紹介いたしました。 伊福部昭といえば、なんといっても「ゴジラ」のテーマ曲がよ