を獲得した“カツオ”こと松元克央(かつひろ)。日本選手権では日本新となる1分44秒65で優勝。1月にマークした自らの日本記録を塗り替え、世界水泳の金メダルタイムをも上回った。今や日本男子自由形85年ぶりの五輪金メダルを視界
2018年パンパシの100m金メダリスト小関也朱篤が登場。4月の日本選手権では59秒54とまさかの代表確定ならず。自身の日本記録を更新すれば世界水泳メダルの可能性もある実力者。リベンジなるか!? 5/30(木)午後4:30から 生中継!! シェア ツ
子400m個人メドレー すでに世界水泳代表に内定している大橋悠依が登場。日本選手権は目標にしていた自身のもつ日本記録(4分30秒82)に届かず、3年連続個人メドレー2冠にも悔しさをにじませた大橋悠依。技術的には、新たに取り入
越しのリベンジへ変更した“呼吸法” ‘17世界水泳銀メダリストの大橋悠依(25)。日本選手権では得意の前半100mを自身の日本記録よりも0.18秒速い1:00.11で折り返したが、ラスト50mの自由形で失速し優勝を逃した(2:09.67)。大会直前に満足の
いカツオ作戦 東京五輪の金メダル候補、“世界のカツオ”こと松元克央(24歳/19世界水泳・銀)が登場!4月には自身が持つ日本記録を更新し『新カツオ!』(1:44.65)。以前から取り組んでいるラスト60m地点からテンポをあげキックをさらに打つ“追い