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【ch2】「競泳ジャパンオープン2021」今日の見どころ -3日目-

 

6/5(土):3日目

■女子100m自由形
池江璃花子 日本選手権で届かなかった“53秒8”台を狙う!

日本選手権でこの種目ただ一人53秒台(53.98)を出し、リレーの五輪派遣標準記録(54.42)を突破!
400mリレーの代表に見事内定した池江だったが『あまり納得いくレースではなかった』と勝利だけでなく内容にもこだわりを見せた。改善点として挙げたのが前半50mのタイム。日本選手権では前半が26.19だったが25秒台での折り返しを目指していた。病により体重が減ったことで、スタートで後れを取ることもあった池江。大会後には“スタート”を1番の強化ポイントに挙げ、『さらにあと1秒縮めたい』と話した。後半にグングン加速するレースが多い池江の前半50mのタイムも注目ポイントだ。そして日本選手権で達成できなかった目標の“53秒8”台を狙う!
また池江と共に派遣記録を突破し400mリレー代表に内定した酒井夏海、五十嵐千尋、大本里佳もエントリー。1人も派遣記録を切れなかったリオ五輪選考会と比べ、全員が派遣記録を切った強力なリレーメンバーの泳ぎにも注目が集まる。

■女子200m個人メドレー
日本女子エース大橋悠依 初五輪で金メダルへ
寺村美穂 5年越しのリベンジへ変更した“呼吸法”

‘17世界水泳銀メダリストの大橋悠依(25)。日本選手権では得意の前半100mを自身の日本記録よりも0.18秒速い1:00.11で折り返したが、ラスト50mの自由形で失速し優勝を逃した(2:09.67)。大会直前に満足のいく強化が出来ず不安に感じていた体力不足がレースに現れた。五輪に向け『4、5月はがっつり追い込む。特徴でもあるストロークが長く、抵抗の少ない泳ぎをさらに身体へ染み込ませる』と強化ポイントを語った。4年前の世界水泳で記録した日本記録2:07.91までどこまで迫ることができるか!?

その大橋を退け日本選手権で優勝し(2:09.55)、自己ベストを更新したのが、東京五輪を集大成の場と位置付ける寺村美穂(26)。ラスト50mの自由形で猛追を見せ2大会連続の五輪出場を決めた。鈴木陽二コーチのもと松元克央らと共にハードな練習をこなしてきた寺村だが、実は自由形で息切れし失速するという課題があった。そこで鈴木コーチは自由形の呼吸を右から“左”へ変更するように指示。するとストロークが安定、滑らかなフォームを獲得し日本選手権の驚異の追い上げに繋がった。リオ五輪準決勝敗退の雪辱を晴らすべく、まずはジャパンオープンで自己ベスト更新を目指す。その他、日本代表からは谷川亜華葉、小堀倭加が出場する。

■男子200m個人メドレー
東京五輪金メダル獲得へ
日本代表 瀬戸大也&萩野公介
両雄がみせる世界最高峰の戦い―

この種目の‘19世界水泳金メダリスト瀬戸大也と‘16リオ五輪銀メダリストの萩野公介。
両雄が揃った日本選手権ではラスト50mで壮絶なデットヒートを繰り広げ、僅か0.02秒差で瀬戸に軍配が上がった(1:57.41)。今大会に向け、更なるスピード練習、耐乳酸トレーニングで1分56秒台を目指す。
一方、1:57.43で2位だった萩野だが、5月の大会では100&200m平泳ぎで共に自己ベストを更新!得意な背泳ぎからクロールに繋げる間の種目で手応えを感じており個人メドレーのタイムアップに期待がかかる。さらに自由形では泳ぎ方を“ハイエルボーの入水”から“横回し”に変えた。14年の自らの泳ぎを参考としており、感覚も凄く良いという萩野。ジャパンオープンでも確かめたいと話している。その他日本代表からは入江、砂間、髙橋らも出場するなど注目が集まる。

競泳ジャパンオープン2021
テレ朝チャンネル2/3日目>
■6月5日(土) 午後4:30~
【生中継】

 

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