メインキャスター・古舘伊知郎さんの登場です。そこで今回は、オープニングもいつもと趣向を変えて香取編集長と古舘さんのツーショットで幕を開けました。「SmaSTATIONを見たことありますか?」という香取編集長の質問に、「時折SmaSTATIONは見てます。『天
ときとは、ボク自身の思いとしては、全然違ったんです。そういう中で、「よし、今日から始まるぞ!」っていうところに、あの古舘さんがゲストでしょ。特に最近、『報道ステーション』をたくさん見ていて、いまもどんどんその割合が増えているんで
入で知らされるっていうのが面白くもあり、むなしくもありました。 ――「6」の初回という節目の回へのご出演でしたが、古舘さんにとって「スマステ」は、どんな番組ですか? 北朝鮮の核実験の話題があると思えば、「報道~」では取り上げないような、
、新学期が始まったようで、ウキウキしました。そんな記念すべき回に、テレビ朝日のアナウンス部の大先輩でもある古舘さんに来ていただけたのも嬉しかったです。しかも、今日は北朝鮮の核実験のニュースを取り上げ、NYとの中継も
ジしてくれる編集長への期待は大きくなる一方ではないでしょうか。そんな編集長が考えた、『6』最初の格言がこれ。「古舘さんの『報道ステーション』と、ボクがやらせていただいている『スマステーション』と、“ステーションつながり”っていう
チャー」の特集!世界に愛され 190ケ国の中で、日本が1位に。私も感じていたこと 慎吾くんが質問してくれて、ゲストの古舘さんが、スパッと答えてくださり、そんな やりとりが 見ていてとても気持ちよかったです。でも、「スマステ6」が見れる
。日本人には、皮膚感覚として、いまの日本になんとなく自信が持てなかったりする傾向があるせいか、香取編集長や古舘さんも「(VTRの中のインタビューは)いいところだけをつなげたんじゃないの?と思ってしまう」「素直に喜べない何か
「4」までとはちょっと違う感覚っていうのが、実は残っちゃったまま進んじゃった1回目だったかもしれないけど、古舘さんとお話できて、「よし、頑張っていこう!」みたいな感じになれたんで、ありがたかったし、嬉しかったですね◆なので、
SmaSTATION-5 「5」最初のゲストとしていらしてくださった、テレビ朝日の偉大なる大先輩、古舘さん。2回目のご登場ですけれど、アナウンサーとして勉強になることが本当に多かったです。言葉に対する情熱や、いい意味での執着心、粘着力みたい
SmaSTATION-5 香取編集長が「報道ステーション」をよく見ていることは、古舘さんとのトークからもわかりましたが、古舘さんは、それ以上によ~く編集長のことを見ていたことも判明しましたよね。今週の格言は、そんなお話です。「ボクが見ていたの