|
 |
 |
 |
 |
|
| 「世界が愛するジャパニーズカルチャー」はいかがでしたか？ 重要なのは、香取編集長、そしてSMAPのみなさんも、間違いなくそのジャパニーズカルチャーを担うひとりである、ということでしょう。「ジャパニメーションが凄い、っていうのは、昔から言われてきたことですけど、日本映画とかももっともっと評価されたらいいですね。漫画の中には登場できないけど、そこにはボクも登場できるわけですからね」なんて香取編集長はさらりとおっしゃっていましたが、映画に限らず、ドラマや音楽活動などで常に新しいものにチャレンジしてくれる編集長への期待は大きくなる一方ではないでしょうか。そんな編集長が考えた、『6』最初の格言がこれ。「古舘さんの『報道ステーション』と、ボクがやらせていただいている『スマステーション』と、“ステーションつながり”っていうのもあり、古舘さんが『また1年後』って言ってくれたのは『SmaSTATION-7』なのか、っていうこともあり…。また、スマステーションも5年でひと区切りとして、ここからまた気持ちを改めてやるぞ、っていう、次のステーションっていう意味で考えました。ボクは、これから先も突き進みますし、それをみなさんにも見ていてほしいという気持ちです」。走り続ける香取編集長への応援、どうかよろしくお願いします！ |
|
| （香取慎吾編集長） |
|
|
