時期、芝えびの代わりとしていじめられた(?!)バナメイエビを使いました。 10尾ほどで300円と、安いのに大きくてうま味も濃くて美味しかったです…。 緑のカーテンも始まりましたよ! 今年は新人5人が頑張ります。 さらに今日(金曜)は、テレ朝夏
、今注目の人物の本音に迫る「田原コーナー」と、 深い取材で事象の本質に迫る「特集コーナー」の二本立て。 とにかく中身が濃くて、一瞬たりとも見逃せない聞き逃せない番組です。 私にとって勉強の場はそれだけではありません。 実は、放送
のような浅い淵だけになったそうですよ。 言われてみればたしかにその辺りだけは水面の先になだらかな斜面。 緑が濃くて何とも言えず吸い込まれそうに美しい光景でした。 その景色を横目にジョギングしている方々も大勢いまし
めらかさ。 なめらかと謳っていても、 ただフニャフニャなだけなプリンはたくさんありますが、これは違います。 密度が濃くてコクがあり、 スプーンをいれただけだとむしろ硬いと感じてしまうほどです。 でも一たび口に入れると、 舌の上
いますが、 このモンブランは全部チョコで出来ています。 家に帰って冷やして食べましたが、 細い糸状のチョコの味が濃くて食べ応えがありました。 生チョコぐらいの濃厚さがあるんですよ。 ちなみに隣の白いのは母が買ったホワイト
べると、 なんだか年末の雰囲気をより一層感じられて楽しかったです。 そばは細めんで、これまた醤油風味のスープが濃くて絶品。 さむーい中で温かいそばが身体に染みて、 スタッフと一緒に芯まで温まったひと時でした。 「スーパーモー
す。 このタレは本当に万能で、小龍包にもよく合いましたよ。 最後は本場のチャイを頂いて、初ネパール料理は終了。 味が濃くて、シナモンの香りも豊かで、芯まで温まる味でした。 ネパール料理との運命的な出会い。 これからもちょっと変わ
み上げていく慶子さんの頑張り伝わるし、素敵な事だと思えます。 お料理も人生も大切なのは、愛情とバランス。確かに濃くて暗めの器に盛れば食材は一層映えたかもしれません。でもその瞬間の慶子さんが選択した器なのだから、それ
ね。 ・・・「そうだ!京都に行こう!」みたいですね(笑) なすの切れ込みも、もう堂に入ったもんじゃないですか?(^^) 久冨さんって、味が濃くて、甘辛いものが好きだったりするんですか? 作ってる、お料理を見ると、そういうのが多い気がしました。 まぁ、私も好
トでキュートなのにしっかりしてるアシスタントぶりも、いつも楽しく微笑ましくて、大好きです(*^_^*) ギュッと中身が濃くて楽しい番組は、先生も久冨アナも制作スタッフさんも、大変だと思いますが、これからも明るく楽しめる番組を末