' (Mazur Media CD-PO-1) アンダルシア州の州都、セビーリャ この街には近年出来たばかりの、路面電車が走っています 電車は旧市街の美しい建築群の中を走り 車窓を眺めているだけで、楽しい気分になってきます セビーリャの大聖堂も見えて
ごろ フェニキア人によって作られたカディスは 古くから軍事要塞として機能してきました 門をくぐればそこは旧市街 優雅な建築物、そして洒落た広場などが整備されたのは 街が最も繁栄した18世紀のことでした 大西洋に沈む夕
ゴールは 重要な交易の拠点であり続けたのです ユネスコ世界遺産にも登録されている 城壁と その中に囲まれた旧市街 あたかも時の流れが止まってしまったかのように 植民地時代の気配を色濃く漂わせています でも ここは過
が、 とにかく、どこを切り取っても絶景!! 風が気持ちよさそう! ワインや魚料理も美味しいし、 世界遺産になっている旧市街や大聖堂もあって、 街歩きが楽しかったです。 日本人はあまりいなかったのですが、 世界中から人が集まるリゾート
。 いよいよ、寒さが身に染みます。 2ヶ月前の旅行先と、ちょうど同じぐらいの温度でしょうか…。 行って来たのは、中欧です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 旧市街の城壁に登ると、落ち葉を敷き詰めたように柿色の瓦屋根が重なっていた。 遥か日本では、紅葉にはまだ早い。
プ > エッセイバックナンバー 「旅行記(モロッコ編)」 (2008/09/29) モロッコ、マラケシュ。 18kmの城壁に囲まれた、混沌の街。 旧市街にある、ジャマ・エル・フナ広場を歩いた。 北側には、世界最大規模と言われるスーク(市場)が広がっている。 カフェの最上階から
食べているらしい。これでもやっぱり春なんだ。東京ではこの気温でツバメはまず見かけないと思う。 天気が悪いため、旧市街の街並みも、大聖堂も、空を背景にして撮るものはどれも美しくなくなる。町行く人々も、真冬の出で立ちで、足早
較的新しく、海からの攻撃に対する防御よりも、陸からの攻撃に対する防御を重視した結果だという。 ゴールの城壁と旧市街が、ほぼ完全な姿で現在まで残っている理由は、皮肉にも、ゴールの港としての地位が下がってしまったから。ス
日本大震災の被災地、陸前高田市を訪ねました。被災から約3年半、瓦礫がかなり撤去され雑草が生い茂る陸前高田の旧市街地では、復興に向けて高速道路の高架のような巨大コンベアによるかさ上げ(盛り土)作業が行われていました。
ました。 遠野での4日目は、東日本大震災の被災地大槌町を訪ねました。被災から約2年半経過しましたが、大槌町の旧市街地は、荒れ果て瓦礫はかなり撤去されているものの、雑草だけが生い茂り荒れ果てたままでした。被災当時、亡くな