詳しい山田五郎さんです。 当時の最先端の印刷技術が使われたという「コドモノクニ」の美しい紙面を見ながら、少年合唱団と唐澤まゆ子さんの童謡をたっぷりとお楽しみいただけます！ 当時の時代背景や、童謡ならではの少し不思議？な
ージでのお知らせが遅くなってしまいました…。 （BS朝日で再放送がありますので、是非そちらでもお楽しみください！） 合唱、ミュージカル、アカペラと、歌を続けてきた私にとって、この番組に携われるのは、とても嬉しいこと。 加えて、縁を感じ
ラは、こんなにも強いものなのか… 舞台の上で、思わず涙があふれてきました。 コンサート最後には、会場全体で『故郷』を合唱。 復興への第一歩が一日でも早く踏み出せるように、願いをこめて…。 「このコンサートが復興へのきっかけになれば。」 佐
、 収録の合間に松永さんと一緒に楽屋にお祝いに行きました！ ケーキをプレゼントして、みんなでHAPPYバースデーの大合唱！ とっても喜んで下さって嬉しい限りです。 しかし松永さんは凄いんですよ！ 前回の日記でも言いましたが、ステー
ブストーリーは突然に」。 この曲が生で聴けるなんて･･･ その感動といったらありません！ みんな歌詞を知っているので大合唱となり、 夏の夜空に大きな花火が打ちあがったかのような盛り上がりでした。 このライブが終わると、 もう夏は半
歌詞を語りかけるように歌うと、観客の方々は、今は亡きご自身のお母さんの思い出に重ねあわせ、その深い思いが大合唱につながっていきました。「夕焼け小焼け」では坂本九さん直伝の手話を観客に教えながら披露、みんな上手に手話
もたちが集合し、熱心にリハーサル。 開演は１３時半。出し物は、バンド、ハンドベル、トーンチャイムの演奏、キッズゴスペル、合唱、そしてヒップホップダンスや創作舞踊、日本舞踊までと盛りだくさん。東京・埼玉・神奈川の１２施設から幼児・小、中学
される中、にこやかに手を挙げてくださり、明るく和やかなムードで開演しました。 バンド演奏、キッズゴスペル、ダンス、合唱、和太鼓、トーンチャイム、創作舞踊、合唱、創作ダンス、日本舞踊の順でバリエーション豊かな発表が続きます。今年は
生まれた美しい曲「そして想い出」。そしてお父様、坂本九さんの大ヒット曲「上を向いて歩こう」を歌いだすと、拍手喝采、大合唱が生まれました。「男の子だから泣いてはいけません」と言われ、泣きたくてもぐっと我慢している表情を永六輔さ
せて身振り手振りで楽しみ、会場に元気が広がります。 ４曲目の「岸壁の母」が始まると「素敵だわ～」とため息がもれ、自然に合唱が生まれました。大島さんが、岸壁で子を待つ母の想い、いつの時代もお母さんの子を思う気持ちを、ご自身の育児
