の二つの心は変わることはないだろう。またいつか、列車でシルクロードを辿りながら、心の旅をしてみたいと思う。 ディレクター 廣澤 鉄馬 スパイス・スーク ドバイ・メトロ レッドライン 秋の中央アジア3カ国 と中東ドバイの旅編 撮影日
。国が発展していく中に、しっかりと息づく人々の自国への誇り。中央アジアを巡る旅の大きなテーマとなりそうだ。 ディレクター 廣澤 鉄馬 シムケントに向かうおじいさんと女の子 旅の出発地アルマティ 秋の中央アジア3カ国 と中
なくなって3年。ようやくリモートではなく現地に行っての撮影が再開された。その第1回目が「秋のドイツ」だ。まずは、ディレクターが単身で乗り込み、現地の撮影スタッフ(日本人とドイツ人)で取材を行うこととなった。いつもと勝手が
さり。でも私からするとこの路線は観光列車に値する。ウズベキスタンでフェルガナに行く際は、是非おススメする。 ディレクター 廣澤 鉄馬 タシケントとフェルガナ地方をつなぐウズベキスタン号 ウズベキスタン号の車窓 秋の中央ア
かべていた。中央アジア3カ国、素晴らしい旅を味わう事が出来た。協力してくれた現地の全ての皆さまに感謝する。 ディレクター 廣澤 鉄馬 トルクメンバシの市場 トルクメニタン随一のリゾート地 秋の中央アジア3カ国 と中東ドバイ
もマイルドで、甘い香りとやわらかな食感につい顔がほころぶ。 ベネルクスの旅、後半戦。まだまだ楽しみは尽きない。 ディレクター 廣澤 鉄馬 ブリュッセルのショッピングアーケード、 ギャルリ・サン・チュベール ホワイトアスパラガスのフ
アル・デ・アリサ”という駅名を見つけた平林カメラマンが「ここに行こう!」と言う。なぜその駅に目を付けたかというと、私、ディレクター中村の名前が“ありさ”だからである。駅名は「聖なる山アリサ」という意味だそうで、なんだかありがたい名
を沢山映像に収めることは、ひとつ“今”のチュニジアを映すことになるのではないか、そう思い始めた初日であった。 ディレクター 太田 健亮 旧市街の路地 カメラを向けると笑顔を見せてくれた チュニジア~地中海と 歴史都市をめぐる旅~
挨拶したんですよね。 小久保知之進 『トゥナイト』って他の番組と違って台本がないんですよ。 ですから最初の頃はディレクターから当日の素材の説明を受けた後も、それを自分の中で推敲しつつ本番時間ギリギリまで、いや本番中でも
った。ドイツの都市を訪れたら、皆さんも市庁舎の地下にある「ラーツケラー」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか? ディレクター 小峰 康平 駅中の本屋 夕焼けの中を走るトラム 黄金色の秋 ドイツ東部をめぐる旅 撮影日記一覧 2023/4/17 更