いな感じのツボ!土曜日の11時とかで、SMAPの名前がつく番組で、ボクも出てて、マッサージのやり方を教える(笑)。女の子とかよく見たら、ヘンな色のTシャツなんですよ。スマステマークのTシャツを一応着てるんだけど、黄色に赤のマーク
とになった。 しかし見た目の雰囲気がどうも相当違う。長渕剛?ロッド・スチュアート?ライオネル・リッチー?うーむ。なんだかよけいにわからなくなってきた。 ところで。居酒屋に行って話題に詰まったら、「生まれて初めて自分の小遣いで買っ
階で、みんなマスクするわけじゃないですか。その流れで、自分もするのかな、って。「いままでお前、してなかったじゃねぇかよ」っていう自分へのツッコミも含めて…ね。大体、たくさんの人がマスクをしてる国の映像を見て、「本当にそれで平気
るというパターンはいままでに何回かあったけど、あれだけダメ出しされると、その前の期待が大きかった分、『ホントかよ!?』っていう気持ちになる(笑)。結局、ホメてもけなしても『こりゃあ見なきゃダメだ』って思わせるのがおすぎさんの凄
ンが上がった。 ちなみに私が買ったのは「333」というベトナムのビール1缶に、肉まん1つ。「旅に来てこんな素朴な食事かよ!」と思わないでもなかったが、ホテルのテラスにある小さなテーブルを皆で囲み、夏の夜風に当たりながら食べたこ
ですよね。 楽器の違いについてさまざまな説明がありましたが、現代の楽器といちばん違うのはチェンバロでしょうか。よく「ピアノの前身」と説明されるのですが、その音色はピアノとは似ても似つきません。なにしろ発音原理からして
ゲオルク・ショルティ指揮のウィーン・フィル! これもありきたりなチョイスではありません。どうしてショルティなのか。よくぞショルティを選んでくれた。いろんな声が聞こえてきます。 小説から音楽の楽しみがこんなに広がっている
が、本当に演奏可能な作品だったとは驚きです。なにしろ、「カノン」と題されているのに、楽譜を見てもどこがカノンなのかよくわかりません。しかも「6声」と題されているにもかかわらず、書かれているのは「3声」分の音符のみ。見慣れない記
披露された辻井さんの練習方法はとても興味深いものでした。目の見えない辻井さんがどうやって楽譜を覚えるのか。よくCDで聴いて覚えるのだと誤解されるそうですが、そうではないんですね。先生に楽譜に書いてあることを片手
末に至りますので、ストーリーを先取りしているともいえるのかも!? 最後のVTRは、美空ひばりさんが歌った、オペラ「トスカ」より「歌に生き愛に生き」でした。オペラ的な歌唱法にとらわれず、こぶしを効果的に効かせた美空ひばりさん独自の