わらかく聞こえるため、 「ら」よりも「など」を人に使うほうが適しているのではないか、 という意見もありました。 そこで、辞書を引いてみると・・・。 辞書では 広辞苑・・・ら[等] ①体言の下について複数を表す。 ②人を表す名詞や代名詞に付いて、親愛・謙譲・蔑視
らいえば「矢先」は過去形とは同時に使うことは出来ません。 「部活動を再開した直後の出来事でした」が正しいはずです。 辞書で調べてみます。 …なんと、びっくり!!です 広辞苑では 「事のまさに始まろうとするとき、またはその直後。とたん」 例)始ま
のほとんどはご存知ないでしょうが、テレビ朝日の報道スタジオには、「にほん」と読むか「にっぽん」と読むかをまとめた「辞書」が存在するんですよ! 企業名などはそれで調べて正しい読み方で放送します。載ってない場合は直接その会社に
活時間によって「宵」の捉え方が違うんじゃないかなあ。 三人 確かに人によって「宵のうち」の捉え方が違いますねえ。 辞書には「宵のうち」は次のように出ています。 明鏡国語辞典、日本語新辞典 「宵」…日が暮れてまだ間もない頃。 夜がまだそれほど
す。 どうしてこのような表現が出てくるのでしょうか。 「読む」について「空気読めない」が使われる場面を考えてみると、辞書の説明で当ては まるのは、主に太字の部分です。 <広辞苑> (1) 数をかぞえる。 (2) 文章・詩歌・経文などを一字ずつ声を立てて
帳「ポメラ」。昨年11月に発売された、そのポメラの進化した最新作には、ある機能が追加され話題となっています。それが辞書機能です。最新のポメラには、国語辞典はもちろん、英和、和英まで3種類の辞書が内蔵、いちいち辞書を調べる手間