バタバタと忙しいのが、朝の時間帯。 起床してから家を出発するまで、とにかくノンストップで動いています！朝食作り、お弁当作り、洗濯機を回して干す、子供達の登園準備、自分の身支度・・・キッチンや洗面所、寝室など家中を動き回っている
で、心に残りました。お料理は、やはり愛情と気持ち！！ですね。 教室で習ったレシピをフル活用して、時間がある午後にはお弁当作りにもチャレンジしています。料理をする習慣を作ろうと思い、始めてみたのですが、彩り豊かなおかずを数多
るか･･･ そちらに興味があるわけですけどね、笑。 そしてやってきました、秋といえば大イベントの運動会。 ママにとってはお弁当作り、そして子供たち・先生の応援。 さらにはママ参加競技。･･･気合いが入ります！！ 子供たちが気合を入れているのは、
問題で見直されている国産の野菜。 しかも野菜そのものの味･･･あらためてそのすばらしさを実感した。 ･･･最近、久しぶりにお弁当作りが始まりました。 まだまだ小さなお弁当箱。 からっぽにしてくるのが楽しみな毎日です♪ 最初は簡単に食べ
:37 可愛い人が作るお弁当はやっぱり可愛いですね。 こいけ 2014年12月15日 08:22 自分なりの楽しみ方があるとお弁当作りも上達しそうですね。 最初の作品でも十分いけるとおもいます。 寿司処しま田 2014年12月15日 07:09 夜型の生活だか
認識していた自分が情けなかった。 朝早く、色とりどりの品々を作って詰めるのは、至難の業である。 20年近く経った今、お弁当作りを始めてみて改めて思う。 とはいえ、毎日ではなく、週に二日のペース。 懐かしいアルミの弁当箱を、偶然目に
すると、嫌いな食べ物も全部食べるようになる子供もいるそうです。キャラ弁作りのコツを教わりながら、食中毒など、お弁当作りで気をつけたいポイントを紹介します。 「キャラ弁教室「お弁当４ＫＩＤＳ☆」 問い合わせ先は」 http://plaza.rakuten.co.jp/obento4kids/ 2010年6月24
安心パトロール 子育て仲間編」をご覧ください。 2011年6月24日(金） 子どもが喜ぶお弁当 管理栄養士の猪股先生に、お弁当作りでの食中毒予防のポイントを伺いしました。 子どもの大好きなハンバーグには酢を入れるのがポイント。 保存性
るほど・・・ 父の日は、あげる側、もらう側、双方にとって難しい日なのでしょうか？ 確かに、お母さんは、子どもが小さい時からお弁当作りや掃除、洗濯等、 感謝する対象がわかりやすい上に、子どもと一緒にいる時間が長い分、 あげる側からすると、
のまま掲載します。 朝と夜を合わせると、計５時間半位は家事・育児・食事の準備などに使っています。 →１時間：朝ごはん＆お弁当作り、夕飯の準備 ２時間：洗濯、部屋の掃除＆片づけ、食事の洗い物 １時間：子供たちと食事、一緒にお風呂 １時間：子供た
