2009年10月1日
豪雨災害と謎の毒キノコ…亜熱帯化する日本
レポーター 山口豊
集中豪雨など、異常気象による災害が多発する最近の日本。甚大な被害が出た地域では、過去最高の雨量を記録した。また熱帯地域に育つ毒キノコが全国各地で発見されている。「温暖化の影響で、日本でも自生できるようになっている」と専門家は指摘する。さらに、主に西日本の魚サワラが東北地方で水揚げされたり、高温障害で稲の品質も低下しているという。日本は“亜熱帯化”しつつあるのか。熱帯の国フィリピンと比較しながら、日本各地の異変を取材した。