

2010年1月19日
取材 宮嶋泰子
日本スピードスケート史上最年少の15歳で五輪代表となった高木美帆。去年12月に行われた五輪代表選考会では、女子3000、1000メートルで3位、そして1500メートルでは、並み居る強豪を破り、国内最高記録に0.17秒と迫る好タイムで優勝した。高木は、スケートだけでなく、小学校6年のときに陸上の中距離走で北海道2位になり、サッカーでは、全国の有望選手を集めた15歳以下の合宿に招集され、将来の女子サッカー日本代表なでしこ候補といわれたほど、抜群の運動能力を持っている。天性の運動力、そして闘争力と集中力を持つ高木だが、彼女の強さの秘密はそれだけではなかった。宮嶋泰子アナウンサーがその秘密に迫る。