2011年9月14日
インドネシア看護師、失意の帰国
2008年、日本は、EPA=経済連携協定に基づき、インドネシアから104人の看護師候補生を受け入れた。日本で看護師として働くには、国家試験に合格しなければならない。期限は3年だ。来日した看護師候補生のうち、合格したのはわずか15人。当初の在留期限だった8月までに62人が帰国することになった。看護師を補助する仕事をしながら、試験合格を目指してきた2人の候補生。今年2月、2人にとって最後のチャンスとなる国家試験が行われた。結果はどうだったのか。2人の看護師候補生に密着した。