

2012年1月26日
5度の五輪に出場し、銅メダルを獲得、日本選手団の主将や旗手を務めるなどして、今や日本の女性アスリートを代表するスピードスケートの岡崎朋美。2010年12月、39歳の時に第一子を出産した。出産から約11カ月後、岡崎は、見事現役復帰し、2014年のソチ五輪を目指し始めた。しかし、パワーを必要とするスポーツと子育ての両立は容易ではない。岡崎は、出産後、体重が減り、筋力が一般の主婦と同じ程度にまで落ちていた。また、授乳によって栄養素は赤ちゃんに吸い取られるなど、さまざまなハンディを抱えながらソチ五輪を目指して猛練習に励む。母親として、そして、アスリートとして生活する岡崎に宮嶋泰子アナウンサーが密着した。