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ジョン・レノンが12歳の時に描いたイラストが2700万円で落札
今週、イギリス・ロンドンで行われたオークションに、ジョン・レノンが12歳当時に描いたイラストが出品され、12万6500ポンド、日本円でおよそ2700万円という高値で落札されました。「マイ・アンソロジー」と題されたノートには、10ページに渡り、ペンや鉛筆、水彩絵の具などを使ったカラフルなイラストが描かれており、ジョン・レノンが少年時代から、非凡な芸術才能を発揮していたことがうかがわれる作品。出品者および落札者は公表されていません。
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昼は「市長」、夜はストリップ店の「ドアマン」!!
アメリカ・コロラド州にあるフェデラルハイツ市では、先日、市長が夜間に「ストリップクラブ」でドアマンとして働いていた事実が発覚。この市長は警察の捜査が終わるまでの10週間、市長職を離れるという前代未聞の事件が起こりました。これは同市の警察が、法律に違反する風俗店を摘発した際に発覚した出来事。このストリップクラブが市の法律に反したショーなどを行っていたため、警察が捜査に踏み込むと、何とアルバイトでドアマンを勤めていたのが「市長」だったのです。このクラブ、経営者などが逮捕されたものの、「ドアマン市長」は約2時間に渡って事情聴取を受けた後に、無事に釈放。しかし、警察の捜査が終わるまでは市長職を離れざるを得なくなりました。本人は「市長の間はもうストリップクラブでは働かない」と反省しているといいますが、「市長を辞任するつもりは無い」とも明言。このお騒がせ市長に、市民らはすっかり呆れ顔だそうです。
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頭に何故か釘が!
以前、スマステーションで「仕事中に誤って頭に釘を刺してしまった男性」を紹介しましたが、先日ロシアで、これを上回る奇妙な出来事が起こりました。ロシア西部に住む40歳のある男性が朝起きた後、いつも通り鏡に向かいブラシで頭をとかしていると、何か違和感がありました。触ってみると、何と頭に釘が刺さっていたのです! 急いで病院に向かい手術を受けたところ、出てきたものは長さ10センチという巨大な釘。奇跡的に血管や神経などを傷つけることなく、手術後数日で退院。今は普段と変わりない生活を送っているといいます。しかし、この男性、なぜ頭に釘が刺さっていたのか全く覚えていないとのこと。前日の夜、友人らとともにパーティーで酒を飲んでいた事は覚えているものの、その後の記憶が一切無く、一体なぜこのような事態を招いたのかは、わからないそうです。病院関係者は「刺さった時の痛みは物凄い筈だが、酔っ払っていたので気付かなかったのだろうか」と首をかしげていたとか。
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