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ケイジバン
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――スマステ初登場ですよね。出演することが決まった時の心境はいかがでしたか?
 なんかテレビで見てて、楽しそうだなって思ってたんですよ。そこへ「ベラベラに挑戦する?」ってマネージャーさんに言われたんです。でも、全国放送でしょ(笑)? しかも私、英文科だったので、「恥かきたくないな」って思ったら断れた話だったんですけど、同時に「楽しそうだな」って思って。全国ネットで恥かけば、また英語やる気になるかなって(笑)。

――でも、やっぱり英語がわかってる人だなぁという一戦でしたよ。
 いやいや、もう英文が長くてビックリしちゃった! 全然ダメね。

――今日は確実に“渡英経験のある水野さん仕様”でしたから。
 でしょー?(笑) 本当にビックリしたんだから。イギリスの料理学校に3カ月間行ってて、ホームステイもしてたんですけど、身振り手振りで結構何とかなるもんなんですよ。ディープな会話ってなかなかしないし…リスニングってやっぱり難しいですね。でも、緊張もしなかったし、それもビックリしましたね。楽しもうっていう気持ちの方が強かったのかなぁって。面白い番組ですよね。ちょっと違った視点から、いろんなものを見たりして。それに阿川さんや大下さんのように、知的なお姉さま方に囲まれて、香取さんがすごく素朴に疑問をぶつけるじゃないですか。若い人が関心を持つきっかけになる、いい番組ですよね。

――他番組での共演はありますが、今日の香取編集長の印象はいかがでしたか?
 やっぱり、まっすぐな感じの方ですよね。だって、もうこの仕事を始めて長いでしょ。なのに、すれてないし…。頭もいいし、人がついて行きたくなる感じ。「俺について来い!」って言ってるわけじゃないのに、なんか放っておけない方ですよね。

――では、最後にSmaTIMES読者にメッセージをお願いします。
 今日はベラベラブックも頂きましたけど、こういう風に本を頂くと「また英語もやらないといけないな」って思うようになるんですよ。これを機会に、少し英語をやろう…かな(笑)。今年はタップ・ダンスも始めようかな、とも思ってるんで、私は忙しい1年になりそうですけど、皆さんはこの番組を見て良い休日を(笑)。
(水野真紀さん・談)
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