オプションで受けた脳ドックと胸部CTの検査結果発表です。結論から言えば、大脳・小脳・脳幹・脳血管とも異常なしでA評価。肺もキレイでA評価だったのですが、編集長自身も以前から気にしていたあの部分で異常が! そう、香取編集長は
か、「オスギハイクラ?」ではジョージ・クルーニー監督の「コンフェッション」を紹介。話題の作品ですが、なんとおすぎさんの評価は1000円。これには香取編集長も「度肝を抜かれた!」と驚いていました。一方、船越さんは、「おすぎさんが何故こういう評
俳優の綱島郷太郎さん、タイのヒットチャートNO1を記録したERINAさんなど、スポーツ界に負けず劣らず、数多くの才能が評価されていることがわかります。それにしても、「同じお仕事でご一緒させていただいている方が出ているだけで涙
歳でブロードウェイデビューして、17歳で演出・主演…ああいう時代背景で、日本人に対する差別がある中であそこまで評価されるというのは、凄いと思います。芸術には、政治も人種も関係ない、とばかりに、才能を認めてくれる先生とか、観
いんだな、って思いました。渡辺謙さんもそうですよね。日本であれほど実績を上げて、あの年齢で遂にハリウッドでも評価されて…。今日紹介したアリスさんは13歳でブロードウェイの舞台に立ったわけでしょ。スマステでは、いままでも
映画を見てきた人のコメント、っていう感じすらしましたからね。吾郎ちゃんが「空腹じゃないと見られない映画」って評価した『レンブラントの夜警』は、ボクが絵とかも好きで美術館とかでも見たことがあったりして、前々から見たいな、
も重いと思う。あと、犯人に銃を売ったスーパーとかにも撮影に行ったりしてて…とにかく、おすぎさんの5000円っていう評価、まったく同感です◆お仕事で、韓国に行ってました。だから今回は、韓国帰りのSmaSTATION-2。焼き肉、焼き肉、焼き肉、食って、食っ
的に追求した超話題作。おすぎさんは、「慎吾ちゃん、いい映画を選んだと思います」とこの映画を大絶賛。何と、5000円という評価を下しました。すでにこの映画を見ている編集長も「5、6回泣きました」とおっしゃっていましたから、これはもう
・ホプキンス主演の「レッド・ドラゴン」。おすぎさんは、「もしかしたら『羊たちの沈黙』を越えたかも知れない…」と、5000円という高評価を…。そして、先週予告したマイケル・ムーア監督への“アポなし”取材の結果ですが、なんと本番中にNYにいる藤野D
(『壮絶なラスト50分』というCMのナレーションが印象的!)シーンもある話題作です。おすぎさんは、この映画をかなり高く評価していましたが、金額は1600円と結構微妙なラインでしたよね。「おすぎさんの『あずみ』評にはカツを入れられた感