いんだな、っていう感じですが…。こういう世界の切れっ端にいる私としても、ムーアさんのを見習って、何でも鵜呑みにしないで調べてみよう、という精神は持っていたいと思いました。それにしても、アポなしでどんどんいくムーアさん
たことも記憶に新しいドキュメンタリー映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」(普段、映画を見てもめったに泣いたりしないという香取編集長が「5、6回泣いた」と告白した、話題の映画です)で監督を務め、自ら取材を敢行したのがマイケ
…。ああいうことをサラっと言えちゃう感じっていいよね。ホントにちょっとドキっとした(笑)。日本人は、ああいう言い方しないでしょ。でも、日本の女性にああいう風に言われても、きっとワクワク、ドキドキしちゃうよね◆京都は…幾松さん
、すげぇ緊張した。これまでの人生をざっと振り返っても、いちばん緊張した時間だったかも。基本、俺ってあんまり緊張しないんだよ。生放送やってる時も、その場をおもしろく遊べるし、コンサートでも全然緊張しない。コンサート中に
くなってきました』とニュースが言った日から鼻水が止まらなくなりました。でも、花粉症じゃないので大して気にもしないで1日中鼻をかんでいたんです。そうしたら、『花粉症なんじゃない?』って周りのスタッフに言われてドキッとし
んなに緊張したのかわからないんです。だって、伴奏だから香取さんの後で薄く音楽付けるだけでしょ? そんなに緊張しないで、香取さんにお任せして、リラックスしてやろう、って思ってたのに…。もちろん、パーティー自体は凄く楽しかっ
。いずれにせよ、大切なのは自分の目で見て評価すること。「これはダメだ、とか、これはいい、っていう部分だけを鵜呑みにしないで、おすぎさんの話の全体をよく聞いて欲しいですね。ボクもそういう参考の仕方でおすぎさんに期待して
し、結果は香取編集長の全問不正解?という予想外の結果に。 「私も『はとバス』に乗りたい!」「自分ももっと日本の文化を勉強しないとダメだと思った」と、大反響を呼んだのが先週の「カトリが行く!」で放送された「外国人と行くはとバスツアー」。今
の山本遥花さんは、なんと9歳。堂々とクライスラーを弾ききってくれました。演奏も立派ですが、ステージ上で物怖じしないことに驚かされます。演奏後には「沼尻さんが合わせてくださったので弾きやすかったです」と一言。協奏曲を演
のは演奏家へのインタビューで定番の質問ですが、これに喜んで答えてくれる方もいれば、あえて名前を挙げようとしない方もいます。仲道さんはルービンシュタインとホロヴィッツへの、中野さんはベネディッティ・ミケランジェリ