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「音楽会の帰り道」 | 2020 | 1月

「音楽会の帰り道」 | 2020 | 1月
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だけの人数になると、ほとんどオーケストラといってもいいくらいの音の厚みが出てきますね。  「威風堂々」の作曲者はイギリスのエルガー。行進曲として書かれた曲ですが、中間部のゆったりしたメロディが特によく親しまれており、こ

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「音楽会の帰り道」 | 2020 | 2月

「音楽会の帰り道」 | 2020 | 2月
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トが使われていますが、グラミーとはグラモフォン(蓄音機)からできた言葉で、元来はグラモフォン賞だったわけです。イギリスのクラシック音楽雑誌にも「グラモフォン賞」がありますが、言葉の由来としては同じなんですね。  恩師山下洋

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「音楽会の帰り道」 | 2020 | 4月

「音楽会の帰り道」 | 2020 | 4月
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から出てきます。だからマイクが穴のそばに置いてあったんですね。柱(じ)を動かして音程を変えるあたりも含めて、ついギターを連想してしまいます。エレガントな印象のある箏ですが、実は腕の筋力が必要だというお話にも驚きまし

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「音楽会の帰り道」 | 2020 | 11月

「音楽会の帰り道」 | 2020 | 11月
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といってもいいでしょう。初期のアナログ・シンセサイザーの可能性を極限まで追求した先駆的な野心作です。原曲はイギリスの作曲家ホルストのオーケストラ曲。ホルストがイメージしていたのは占星術的な意味での惑星でしたが、

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「音楽会の帰り道」 | 2021 | 1月

「音楽会の帰り道」 | 2021 | 1月
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って、疾走感あふれる「ソーラン節」に。鮮やかでした。  三曲目は吹奏楽の古典、ホルスト作曲の吹奏楽のための組曲第1番。イギリスの作曲家ホルストといえば、オーケストラのための組曲「惑星」が有名ですが、吹奏楽のためにも作品を残して

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「音楽会の帰り道」 | 2021 | 2月

「音楽会の帰り道」 | 2021 | 2月
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組み合わせは絶品でした。この曲も「ネッラ・ファンタジア」と同様に、同じ曲が形を変えながら親しまれています。原曲はイギリスの作曲家ホルストが書いたオーケストラ曲、組曲「惑星」の第4曲「木星」。ホルストはこのメロディに歌詞を添え

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「音楽会の帰り道」 | 2021 | 4月

「音楽会の帰り道」 | 2021 | 4月
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れました。  近年、協奏曲やリサイタルで大活躍中の気鋭のヴァイオリニスト、辻彩奈さんが共演を熱望したのは、「色っぽいギターを弾く」という大萩康司さん。クラシック音楽ではもっぱら主役を務めるヴァイオリンと、さまざまな民族音

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「音楽会の帰り道」 | 2021 | 6月

「音楽会の帰り道」 | 2021 | 6月
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くり。チェロとギターの両方ができるなんて、すごすぎます!  最後の曲の藤倉大作曲「Ryu(竜)」はLEOさんが委嘱した作品です。イギリスを拠点に活躍する藤倉大さんは、現代音楽の世界では知らぬ人がいない存在。ヨーロッパの歌劇場でオペラ

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「音楽会の帰り道」 | 2022 | 10月

「音楽会の帰り道」 | 2022 | 10月
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ことを追求する」ことが、「ポストクラシカル」の特徴として挙げられると思います。  この分野の先駆者はドイツ生まれのイギリスの作曲家マックス・リヒター。2012年にリリースしたヴィヴァルディの「四季」を「リコンポーズ」したアルバムは英

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「音楽会の帰り道」 | 2022 | 11月

「音楽会の帰り道」 | 2022 | 11月
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いるかもしれません。  最後に演奏されたエルガーの行進曲「威風堂々」もサッカー・シーンでよく耳にします。エルガーはイギリスを代表する作曲家。大英帝国の栄華を象徴するような勇壮な行進曲で、中間部のメロディは「希望と栄光の国」

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