が咲き始めました。 よく見ると、あ!ありました!ゴーヤの小さな実がなっていました。まだ小さいからチャンプルーはお預け。しっかり育てよ!ビール冷やして待ってるから… うっそうと茂ってきた! まだまだ小さい実 アサガオは気品ある紫
く1日1日は愛おしいもので、 育児と家事に全力投球の、 自分にとっても大きな1年数か月となりました。 安心して預けられる保育環境に出会えたこと、夫の存在、そしてたくましく園生活を満喫してくれる息子、迎えてくれる職場。 みん
ので、より多くのことが心に残る気がします。 その際利用したとある航空会社の空港ターミナルが、 手荷物を自動で預けるシステムになっていました。 去年の夏に変わったそうです。 チケット売り場も、英語、中国語、韓国語に対応して分か
月に「アナウンス部ch.」でもママアナウンサー事情をお伝えしましたが、http://www.tv-asahi.co.jp/announcer/anach/2015/30.html 勿論、私達も保育園に預けられるか不安な中に保活(=保育園に入るための活動)をし、複雑な思いを抱えながら復職した経緯があります。 そこ
、中でも最も頭が重いのは 「保育園問題」。生まれる前からそんなことを考えているなんて健全ではないですよね。しかし預け先が見つからなければ復職はできないので切実な問題です。認可保育園の申し込み時期はまだまだ先、認証保
ジナルティッシュを差し上げます。 ※『佐賀のがばいばあちゃん』とは・・・ 島田洋七は7歳の時から8年間、佐賀の祖母の元へ預けられます。 そこで出会ったばあちゃんとは、究極の貧乏生活でも常に笑いを絶やさず、持ち前の人生哲学で明るく
型飛行機が!! これは整備すれば飛ぶこともできる本物の飛行機で、 元々は飛行場に置いていたそうなのだが 飛行場に預けておく料金が高額なため、 家を新築する際にクレーンで屋上に吊り上げたのだそう。 【珍百景No.54】 「尋常じゃない水
譲ってくれるとのこと。ありがたく購入させていただき、その同僚カップルと妻と4人で出掛けました。息子は両親に預けました。 サザンのコンサートは初めてでしたが、いやいや、ものすごいパワーですね。7万人の大観衆が圧倒されて
美容院の扉を開き、意を決して椅子に座り、まな板の上の鯉となり、担当の戸澤輝久さんにこの身を…いやいや、この頭を預けたのでした。 カットも含めてたっぷり3時間。終わって帰宅して、さっとシャワーで流した結果… こりゃ大変だ!自分
ら焼酎を取り寄せていたほど(?)お気に入りの場所。「あの縄文杉に再び会える!」仕事とはいえ喜びも一入です。早速、実家に預けてある雨具を取り寄せ、6年前に使った登山靴も用意したのでした。 良い思い出がいっぱいの屋久島です(これは